ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

頭の中で脳細胞がスパークしている!

2009年11月26日 | Weblog
☆わたしはまだ求められている。クライアント達からのラブコール
 今日はあるカルチャーセンターの一日体験講座だったが、決められた時間の中で
その内容をどう伝えるべきかが大切だが、でも自分としては90点位つけられる
感触だった。さらに、かなり余裕ができたため、サービス精神が旺盛なわたしは
思いがけない「見た目がきれいで、楽な美しい姿勢の作り方」や、「美しいウオー
キング」なども指導してしまった。それにしても、わたしは教えることが好きだ。

 先日も「パワーがいただきたい」「お会いすると元気になる」「ぜひまた開いて
下さい」などメールを頂いた。さらに今日も一通の手紙を頂き、考えが突然変わり
やはりもう一度ヨーガを指導すべきと感じた。
 わたしはヨーガの指導者として、自分の道を絶ったけど、 今はアシスタントが
「能里ヒーリング・ヨーガ」をマニアル通りに、第1 第3日曜 
    10時半―12時まで指導している。
 そのため、わたしは来年から第2 第4に指導しようと思った。
わたしがヨーガの指導を止めたのは、忙し過ぎたこと、ダンスで傷めた古傷に
加齢現象が加わり、指導者として美しいポーズができなくなったことが原因
だった。「月に二回やってみよう」決断し、電光石火タイプのわたしは、即
ホームページに書き入れた。ヨーガはポーズだけではない、心理カウンセラー
ヒーラーとして、(わたししかできない「能里ヒーリング・ヨーガ」来年一月
から再開しよう)と思ったら、脳細胞がスパークして、まったく眠れない!

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