miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

「TRUE WEST」ついに演出家発表!

2013年07月03日 22時52分06秒 | ウチノなお仕事
スコット・エリオット/Scott Elliott(演出家)

スコットはThe New Groupの創立者(1995年~)であり、同グループの芸術監督を務めている。
The New Groupは創立以来、コンテンポラリーシアターの発展を目標に多くの作品を開発してきた。
2003年には初のミュージカル作品として「アベニューQ」を生み出した。
本作品は後にブロードウェイ進出を果たし、2004年のトニー賞で最優秀作品賞を含む3部門を受賞した。
The New Group は2010-2011シーズンのドラマ・デスク賞で、その優秀な業績とシアター業界への重要な貢献を認める特別賞を受賞。
スコットは、同グループで演出家としても活躍しており、その代表作には、デイビット・レイブ作の「ハーリーバーリー」(2005年ドラマ・デスク賞およびオフ・ブロードウェイ作品のトニー賞と言われるルーシル・ローテル賞で演出家賞ノミネート)などがある。
The New Group以外でも幅広く活躍しており、ブロードウェイでは、アラン・カミング、シンディー・ローパー、ジム・デール、ネリー・マックケイなど豪華キャストによる、ラウンドアバウド・シアター・カンパニーの「三文オペラ」(2006年トニー賞ベスト・リバイバル賞ノミネート)の演出を手掛けた。
スコットは、ラウンドアバウドのアソシエイト・アーティストにも選出されている。
その他のブロードウェイ代表作は、ノエル・カワード作の「プレゼント・ラフター」(1997年トニー賞ベスト・リバイバル賞ノミネート)など。
映画界では、ジェーン・ハミルトンの小説を題材にした映画「ア・マップ・オブ・ザ・ワールド」(National Board of Review Award - Excellence in Independent Filmmaking 受賞)を監督。
(以上、梅田芸術劇場HPより)

やっと、演出家が発表になりました。
うおー知らねぇっ!と思ったけど「アベニューQ」は知ってるぜい(トニー賞授賞式でチラ見)

なんか良く解らないけど(^_^;)
クリエイティブな稽古場になりそうですな。

いまさらメタマク祭(10回目)最終回

2013年07月03日 22時35分54秒 | いまさらメタマク祭(全10回)
特典映像。まずは通常版についている千秋楽から。




青山劇場の千秋楽。ミニライブで盛り上がっていたのですよ~
私も当日券の列に並んだんですけど、あえなく(まぁ解っていたけど)撃沈しました。




大阪の大楽。こっちは劇場にいました!
新感線恒例の煎餅蒔きも経験し、ライヴ会場のようなノリノリの客席で歌い踊り、ハジケましたっけ。


森山未來くんもラストの熱唱&タップ!



最後はちゃんと「メタルマクベス」の衣装でスゴイ盛り上がりでした。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

で、ここからはスペシャルエディション版のスペシャルディスクに入っているものです。


パンフに付いていたPVの撮影風景から。「オバちゃんやないで!」(笑)←注:内野さんですw


腹筋は書いてもらうものbyウチノ


「見せ物じゃないぜっ!」←注:内野さんですww


“ダイエースプレー買うてこいや”の撮影中。なんだかとても楽しそうです。スタッフも大笑い(爆)

さらにおまけ。


内野さん、伝説(?)の罰ゲーム。これでセリ上がって来たんですぜ?!
もうそりゃ大声で「ええええ゛え゛え゛ーーーー!」ってなるでしょ(笑)


でもってオレンジ色の着流しの下はコレですぜ♪
しかも「みちのく一人旅」がビミョーにウマイ、という!!

やはり「メタルマクベス」はとんでもなく面白かったdeath!

持ってない方は是非DVDを買うべし! E!oshibaiで絶賛発売中!(後ろめたいので、宣伝しておく)