miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

おぼんあけ

2008年08月18日 23時21分27秒 | その他いろいろ
5日間休みの後の会社は だるーい…

来週上司が講習のため3日間出張。考えるだけで、既に胃が痛い。
乗り切れるのだろうか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

映画「252-生存者あり-」のCMもだんだん目についてきました。
そろそろ製作発表?やはり9月1日“防災の日”と踏んでいるのは私だけではナイはず。
「シリウスの道」公式HPも充実してきました。がんばれゴンゾウ!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


昨日、大宮のハンズで購入したクロックスの携帯ケース。
キラキラのジビッズをつけました。
軽くてホールド感も良いので、散歩の時に使いましょうっと。

No.244 「ガラスの仮面」

2008年08月17日 22時12分08秒 | 過去の観劇記録
2008年8月17日(日) マチネ 彩の国さいたま芸術劇場大ホール 1階 O列 2番

北島マヤ=大和田美帆、姫川亜弓=奥村佳恵、桜小路優=川久保拓司、速水真澄=横田栄司、北島春=立石涼子、姫川歌子=月影瞳、小野寺=原康義、青木麗=月川悠貴、二ノ宮恵子=黒木マリナ、源造=岡田正、月影千草=夏木マリ、他。
原作=美内すずえ、脚本=青木豪、演出=蜷川幸雄、他。

「ファミリーシアター」。ナメてました… ごめんなさいm(_ _)m
ミョーに感動して泣いちゃいますた。
なんか演劇少女(?)というかヲタ心に火が点くようなセリフがゴロゴロしててぇ~w

キャスト多(46人)。
バックステージ物ってことで、シンプルなセットで、あの異常な奥行きのある大ホール使いが良い。
客席使いも多かった。まず幕開きで、バックステージツアーのお客さんが舞台上にいる所へ、キャストがフツーの格好でフツーに舞台上に上がり、お客さんがハケた後にバーレッスンが始まり…と繋がって行きます。
と、突然客席の座席から月影先生が!(爆)

原作から飛び出してきたような月影先生のヴィジュアルが素晴らしいっ!ちょっと歌は、夏木さんのネトーとした歌声が微妙でした。
マヤの大和田さん、大健闘!段々マヤにしか見えなくなってくる。なんというか、土の匂いというか、ちょっとドジっぽい所が大和田さんのイメージと良く合ってました。
姫川亜弓役の奥村さんは何と若干18~19歳で初舞台。なんと大人っぽいこと。バレエを6歳からやっていた、ということで、ダンスはとても良い。しかーし。やはり台詞が立ってない。歌も…うーん。まだ原石なので、これから光り輝いていって欲しい。(なんてエラソー目線なのかしら~)
桜小路くんは、だいぶ現代風な感じ。
速水@紫のバラの人、横田さん。ご本人もプログラムに書いてますが、やはり原作のヴィジュアル面で苦労されたようで… うん、大丈夫ですよ(^_^;) もう少し線が細いほうが私的には好みですがw ナンバーもあります。なんか「横田さんが歌ってるー!」って超ビックリ感満載です。
北島春はマヤの母さん。なけるー。母さんが家出したマヤを探し、劇団つきかげの稽古場から無理矢理帰ってこさせようとするシーン。最後の「帰ってくるんじゃないよ!」っていうのが、「成功するまで」という行間の愛(w)を感じますた。
姫川歌子は亜弓の母。すごい。マヂ親子かと思うくらい似てます。月影瞳さん…月影先生だの劇団つきかげ、だの月影だらけー。
青木麗は男装の麗人。むむ、月川くんは男だけど、女性の役で、しかも男装。ややこし。

もちろん劇中劇のシーンも多数あります。特筆は全国演劇祭の東京地区予選で、奇しくも劇団つきかげと劇団オンディーヌが「たけくらべ」を演じるシーン。
亜弓美登里が袖に入ったら、マヤ美登里が出てきたり、同じ場面を2劇団同時進行してみたり。
その後名古屋で行われた全国大会、劇団つきかげは小野寺の策略で窮地に追い込まれ、マヤが一人で数役をこなして舞台をつとめあげる。
その時、「わたしたちが作るの半分だけ。あとの半分は観客が作る。観客の想像の声が聞こえてくる、だから一人じゃない」(すいません、うる覚えです)というのがあって、もう何か知らないけどダダ泣き。
あ、そうそう。本水の雨降りシーンもありました。「若草物語」の三女ベスが高熱にうなされながら死んでいく所がどうしてもできないマヤが、雨に打たれて熱を出す所と、劇中劇「たけくらべ」のシーン他。やはり排水がイマイチらしく、あとでキャストが拭き掃除。

最後、マヤと亜弓がお互い、幻の作品「紅天女」を目指して進んでいく所で終わりです。
原作のイラストが描かれたパネルに月影先生が隠れると同時に、紅天女が梅の枝を持って宙に舞い、去っていくラストでした。

うー。原作読んでみたくなった。果てしないから止めよう(笑)
そして、内野さんが「北島マヤ夫」と呼ばれる理由が解り、ますますファン街道まっしぐら&もっと真剣に舞台を観なければ、と思う帰路。

嵐二夜

2008年08月16日 21時26分19秒 | その他いろいろ
めちゃくちゃ暑い…
お盆で休みは良いのだが、何しろ暑い!
昼間は溶けそうになる。しかし迎え盆やら送り盆やらで寺ツアー(^_^;)
あっという間の4日間が過ぎて行くよーん。
冷たいモノは身体に良くないと解ってはいても、やはりアイスやジュース類(特にサイダーw)がオイシイ

明日は さい芸で「ガラスの仮面」です。
ファミリー劇場ってーことで、何故チケットを取ったのかと後悔しまくりでしたが、始まってみると案外評価が高いので、ほっとしています。
しかーし。原作のマンガ、ほとんど読んだことなし(いつもか…笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日の夜、わが家地方は大嵐でした。
暴風雨と雷で凄いことに。こんなに激しいのは経験にないかも。
おまけに停電が十数秒。よかった水曜日じゃなくて。

今日も午後4時過ぎくらいから雨で、そして雷。
大雨警報も出されてましたが、これがゲリラ豪雨だろうか。
やっぱりあの熱気ムンムンなアスファルトが原因じゃないのかなー。

「ゴンゾウ」第7話:3年前の真実

2008年08月13日 22時34分34秒 | ウチノなお仕事
今から3年前。2005年。
そこには若き佐久間(筒井道隆)を柔道場でイヤというほど畳に叩きつける黒木(内野聖陽)がいた。事件発生の報に捜査一課7係へ戻る黒木と佐久間。
「いくぞぉ!」。
黒木の掛け声一つで7係が動いた。その先頭に立つ黒木の顔は、揺るぎない自信に満ちあふれていた。
暴力団員の工藤が何者かに殺害された。本庁捜査一課7係の黒木らはさっそく売春婦・杏子(池脇千鶴)を拘束。取調室の杏子は座ったままで何ひとつしゃべろうとしないが、工藤にいいように使われていたらしく動機はある。黒木は佐久間に「徹底的に追い込め」と厳令する。
そんな黒木に昇進の話が持ち上がった。捜査一課では新たに13係を設置、上層部はそのリーダーに黒木を考えているという。ただし、すべては工藤殺害事件を片付けてから。気合いが入る黒木は、あっさりと杏子を帰してしまった佐久間に尾行を命じる。
杏子を張り込む黒木と佐久間。が、佐久間は妻が海外出張のため一人家にいるという母と何度も電話で話している。黒木はそんな佐久間が面白くない。
しかし、佐久間から杏子の身元を聞いた黒木は表情を一変させる。実は杏子は黒木が巡査時代に一家心中から救ってやった少女だった。両親は死亡、施設に預けられた杏子に「困ったときにはいつでも助けに来る」と言った黒木だったが、それきりになっていた。
その杏子が売春婦に、しかも暴力団の男にいいように使われていた…。美しく成長したものの、ボロボロになってしまった杏子に黒木はいとおしさを感じ始める。
その日から黒木は勝手に捜査から外れ、体を壊した杏子を付きっきりで看病する。回復しても黒木に対して「何を今さら」と憎しみを露にする杏子。が、杏子は施設に入ったときに黒木からプレゼントされた人形を大事にしまっていた。いてもたってもいられない気持ちになる黒木。人形を投げ捨てようする杏子の手をつかんだ黒木は、そのまま杏子と唇を重ねる。
黒木のやさしさにようやく心を開き始めた杏子は、工藤を殺した犯人を知っているという。が、自分のために殺してくれた犯人を裏切るわけにはいかない、とも。黒木は犯人を捕まえたい黒木だが、あえて杏子を追及しない。
捜査にも参加せず、杏子と関係を持ったことで黒木の出世もフイになってしまった。それでも黒木は杏子にプロポーズ。危険だから刑事は嫌い、という杏子の言葉を聞き入れ、備品係への転属を誓う。
そんな折り、工藤を殺害した犯人が杏子に接触してきた。杏子から犯人と会う時間と場所を教えてもらった黒木は、岸(菅原大吉)ら緊急招集をかけホテルの一室に乗り込むが、そこはもぬけの殻だった。「愛を裏切った女に報復を」という手紙以外は…。
ワナだと気付いた黒木猛ダッシュで杏子の部屋へと戻る。そこで黒木が見たものとは…。血だらけの杏子が人形を抱えて力なく座っていた。
「この世界に…愛は…あるの…」。
それが杏子の最期の言葉になった。
工藤、杏子を殺害した容疑者が浮上した。が、佐久間は母の体調が優れないから捜査から外して欲しいと言う。そんな佐久間に黒木の鉄拳が飛んだ。
「ママのオッパイが吸いたきゃ刑事なんかやめちまえ!」。
黒木らが駆けつけたとき、容疑者の男は薬のやりすぎで死亡したあとだった。怒りをどこにぶつければいいのか…。黒木の心は次第に闇へと沈み込んでいく。
被疑者死亡のまま送検し、工藤、杏子殺害事件は一件落着。しかし、佐久間は母が半身不随になってしまったことを知らされる。自分が家にいることができたら…。佐久間は自らを責めつつも黒木への不信感を募らせる。
しかし、杏子を失った黒木の心も重症だった。ある日、幼かった頃の杏子の幻影を見てしまう黒木。誘われるように屋上へとあがってしまうと、そのまま空へと身を投げてしまい…。
それから3年後。2008年8月。
バイオリニストのもなみ(前田亜季)殺害の容疑者・岡林(白井晃)を前に、杏子の幻影を見てしまう黒木。ショットガンを手にする岡林に追いつめられるが…。
病院で意識を取り戻した黒木は理沙(大塚寧々)に付き添われながら捜査本部へ。しかし、部屋はすっかり片づけられ誰もいなくなっていた。
「捜査は終わったわ」。
理沙の言葉にぼう然とする黒木。いったい何が、どうなってしまったのか…。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

まずは。
昨日(8月12日)オールアップしたという、内野さん初め共演者の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でしたーw
今年の暑さは凄まじかったと思いますが、確実に凄い作品になってます。

で。
すいません…前半は萌ぇポイント満載でキャーキャー叫んでました(笑)
柔道着・巡査の制服・イケイケ黒木さん・ハチマキ姿・ピンクのエプロン(爆)姿・杏子に後ろから抱きつき指輪を渡すシーンetc.etc.♪
ついでに“おかゆ”とカレーライスも~w

3年前の真実。容疑者として挙がった女は、かつて一家心中から救った少女だった(救助時10歳… 黒木が20代前半として… まぁ考えないようにしよう)
確かに13係・係長としての出世や、犯人検挙という手柄がアタマの片隅にはあったのだろう。それだけでは無い筈。自分が助けたばかりに、地を這うように生活するしかない杏子を知って救い出したいと本気で思ったのだ。
だが杏子が危険を承知で知らせた犯人がいるというホテルの情報。ここで杏子を安全な場所に移すべきだったのに…
血まみれの指に光る婚約指輪が痛々しい。
そして廃人同様の黒木の、目だけが爛々と光る様。
あちらに行きたかったから、杏子を抱きしめたかったから、飛び降りた瞬間 笑顔だったのね。

佐久間の心の闇も見えてきた。黒木の奔放さに振り回され、いつも貧乏くじ引いてばかり。母の一大事にも駆けつけられられず、鬱々とした日々を送ってたワケだ。
ただこれだけでは3年後黒木をあれだけ陥れる原因としては弱いような。
まだ何か隠し球があるのかなぁ。
今回の終わり方も気になる。

次回、またもやコスプレ黒木さんが見られるの?!(白いタキシード姿がチラっとな)
ていうか、もなみちゃん事件の犯人は岡林じゃないだろ(たぶん)
乙部もアヤシイなぁ

(視聴率:6.3%)

ぼんやすみ

2008年08月12日 23時29分14秒 | その他いろいろ
明日から5日間、お盆休みに突入でございます。
そしてゴンゾウの水曜日です。

あーどこか行きたいよー。(17日は さい芸だ)
もうそろそろ撮影も終わるのかな~。
終わったら252の製作発表とかかなー(CMも流れ出しているみたいだし)
来年のスケジュールも気になるなぁ。

と。
結局気になるのは内野さんの動向なのでした(笑)

明日はお墓参りです。迎え盆です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

夜ネットをしていると 良く現れるアノ物体。
かさかさかさ…
黒々と光る背中と 細かく動く触角
そう あの“御器噛り”ことゴキブリ!!
もー取れないから殺虫剤攻撃をかけまくるんだけど足が速いというかシブトイ。しぶとすぎる。
夏はキライだ。

テツコきたー

2008年08月11日 22時26分08秒 | その他いろいろ
8/27(水) 13:20~13:55
ゲスト:内野聖陽(徹子の部屋デビューです)

わー。ついに来た来た北島康介←金メダルおめ

徹子の部屋ですよ。

マシンガントークに勝てないとは思うけど(^_^;)
なんか楽しみなような不安なような…

何も言えなくて…ナツ。

2008年08月10日 22時44分46秒 | その他いろいろ
今日は比較的涼しくて快適に過ごせました。

昨日は3ヶ月振り位の美容院。伸びすぎた髪を切ってもらい、以前から受けたかった気功の先生にお願いして、気功を受ける。
どうも最近左脇腹あたりを押すと、右腰あたりが痛くなるので見てもらったら、治療の最後に「腎臓が悪いって言われたことは?」えー(T_T)
本格的に腎臓?「スイカを食べるように」とのお達し。

金曜日は皆さん見ていたと思いますけど、“ぺきんおりむぴっく”の開会式を最後まで見てしまい、人海戦術に唸ってました(笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

あついけど久しぶりのリチャード写真でございます。
夏の日の2008ばーじょん?

↑何も言えなくて…(当たり前か)夏。

↑見よ、この堂々とした長さ(笑)

↑買い物に行った父ちゃんを待つ、妙に忠犬な時間。

「ゴンゾウ」第6話:潜入捜査

2008年08月06日 22時21分29秒 | ウチノなお仕事
不審な男が運営する団体がある。綾乃(三輪ひとみ)らから相談を受けた鶴(本仮屋ユイカ)は、その日本青空クラブの会長・岡林(白井晃)を探りに行く。ボランティア活動のほか、さまざまな勉強会を行っているという岡林。そんな彼を遠くから一目見た鶴は震撼する。右足を引きずりながら歩くその姿が、自分ともなみ(前田亜季)を撃った男と重なったからだ。
鶴から報告を受けた捜査本部はさっそく岡林の背後を調査。元大物国会議員の息子で現在は無職。
綾乃、乙部(内田朝陽)、中村(反田孝幸)の3人はゴミ拾いを手伝うようになってから岡林と付き合うようになり、話題が豊富な岡林に惹きつけられていったという。が、岡林の自宅に来ることを拒まれる人間が出てくると、話の内容も思想的なものに傾いていき、宗教団体ではないか、と疑いを持つようになった。
そんな折り、岡林に唯一認められた乙部は武器を見せられたらしい。
その武器が本物なら銃刀法違反で岡林を逮捕できる。しかし、どうやってそれが本物であることを確かめるか? 黒木(内野聖陽)は自分が潜入すると佐久間(筒井道隆)に直訴するが却下。代わりに日比野(高橋一生)を岡林に接近させようとする。
乙部に紹介してもらう形で岡林に接近。まんまと自宅にも入り込み、岡林と意気投合する。
強引な黒木のやり方に怒りを露にする佐久間(筒井道隆)だが、黒木の言う通りのんびりしていては岡林が何をやらかすかわからない。
翌日、黒木はひとり小型カメラを持って岡林宅へ。自殺未遂の経験があるという岡林の話に、自分の体験を重ね合わせた黒木は岡林から「僕と同じだ」と全幅の信頼を得る。そして地下の武器庫へ連れて行かれると、それらが本物であることを確認。さらに凶器と思われるイカズチもその中から発見する。
岡林がもなみを殺害した銃撃犯であることは間違いない。捜査本部は黒木を使って岡林をおびき寄せ、一気に逮捕する作戦に出る。
いよいよ黒木が岡林の家へ入ろうとする直前、佐久間は精神科医の理沙(大塚寧々)と付き合っていたことを告白。今は関係がないから付き合うならご自由に、と言いながら、謎めいた言葉で黒木を激しく動揺させる。
「もう女と付き合う気になんかなれませんよね、あんなことがあったら」。
 鬼のような形相で佐久間に迫る黒木。そばで見ていた鶴も気が気でない。
動揺を押し殺し、なんとか岡林の家へ入った黒木だったが、なぜか岡林は黒木が潜入だったことを事前に察知していた。黒木にショットガンを突きつける岡林。武器を捨てろと銃を構える黒木だが、佐久間の言葉による動揺が再び頭をもたげてきた。謎の人形が、少女の姿が、そしてある女性の姿が、次々浮かび上がり、完全に自分を見失ってしまう黒木。ショットガンを手に迫る岡林にもまったく抵抗できない。警察車輌では突入の指令を出さない佐久間に、鶴や岸(菅原大吉)が苛立ちの叫びをあげる。
やがて一発の銃声が岡林邸から響く…。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ゴルアァ!
ちょっとー!! なんていいところで切るのですか??
うわーメッチャ気になって来週が待ち遠しすぎる!!
黒木さん大丈夫なのでしょうか… そしてキーワードの3年前。佐久間の母が半身不随に、そして黒木が自殺未遂をおかした3年前。

内野聖陽あんど内田朝陽という何ともまぁ(爆)な取り合わせ♪
そして白井晃さんの存在感と雰囲気はバッチグーであります。
というか日本青空クラブって… アヤシイ団体として目つけられるに決まってるじゃないですか(^_^;)
潜入捜査、最初の岸さんはバレバレすぎだし、日比野君に至っては ちょっと可哀想です。黒木がテニスラケット持ってたのは やはりコーチを意識しているのか いないのか(笑)
またもやコンバトラーVのアニソンで盛り上がる(世代は一緒?)

佐久間のヤロー、わざとあんな話を、しかも重要な時に話したな。
岡林にリークしたのも佐久間なのか?
母親が半身不随になったこと、それと妻が逃げたこと、何かドロドロした怨念がみえてきました。蛇っぽいなー。

SATや警察官たちが取り囲む中、岡林が待つ地下室に一人 入って行く黒木。
BGMはクラシック… どこかで見たような構図ですけど(あれ、SPっぽいよねぇ←どうやら「相棒」の方が先らしいっす。刑事ドラマ殆ど見てないのでイマイチ理解してません)

岡林に 黒木が自分の心情を話すシーン、BGMが無いほうが良かったなぁ。セミの鳴き声だけ、とかね。
射撃シーンもメチャかっこよかったですけど、制服や黒スーツじゃない黒木さんも素敵すぎだし、なにより来週予告の萌ぇ制服!!
そして来週 三条夫人…じゃなかった池脇さん登場デスw(犯人は御屋形サマだったらギガワロス)

(視聴率:10.9%)

まぢで損度灰無?

2008年08月05日 23時21分44秒 | その他いろいろ
某掲示板にて話題の、来年のウワサですけど~
その通りならば、曲が難しいことで有名なソンドハイム氏の作品…

なんか今年のトニー賞でチラっと見た記憶が(ほとんど倍速以上で流してたもので)
2007年 ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ミュージカル賞を受賞しているのか。

あ、やっぱり記憶にあるな。

というのも。

わたし、その元というか
スーラの「グランドジャット島の日曜日の午後」という絵が凄く好きでして。
これのジグソーパズルを家に飾ってあります。

↑サンケイオンラインより ちょっと拝借

ほんとうにやるとすると
帝劇は一杯そうだから 日生か クリエか
クリエは危険だ。

また今日も 鬼が笑った。

悲しき地方人

2008年08月04日 22時52分28秒 | その他いろいろ
今日は一日 アタマの中がミス・サイゴン(*^_^*)

塩ちゃんのメルマガで9月26日(塩田さんの誕生日なんだって~w)にお茶会を開催するとの連絡。
わー!めっちゃ行きたい(平日なので無理ぽ…。内野さんのだったら速攻なのだが→滝汗)
あと塩ちゃん&さとしさんのトークショーも行きたいけど、東京會舘のお高い食事付きは超イタイのであった。