「デスノート」マチネを観劇後、渋谷へGo！「禁断の裸体」千秋楽観劇後の友人達に逢いに行ってきました。
千秋楽公演はとても良かったと、皆 上気した顔で語っていました。
舞台は一期一会。どんどん成長していくのを感じられるのは醍醐味の一つですね。
その後打ち上げのお茶会へ突入。
今回は余り色々な方にお会いできなかったのだが、最後は集結しとりました。
アレやコレやで話に花が咲き乱れ、こういう語らいの楽しさといったら。
年代なんて飛び越えて皆オトメ。
「また6月に、ね。」
千秋楽公演はとても良かったと、皆 上気した顔で語っていました。
舞台は一期一会。どんどん成長していくのを感じられるのは醍醐味の一つですね。
その後打ち上げのお茶会へ突入。
今回は余り色々な方にお会いできなかったのだが、最後は集結しとりました。
アレやコレやで話に花が咲き乱れ、こういう語らいの楽しさといったら。
年代なんて飛び越えて皆オトメ。
「また6月に、ね。」
今年上半期の腐のオーラがマックスに達する月がやってきますね！
禁断の・・・は、最初こそ裸体や禁断のシーンに話題が集中してしまって物語の本質にまでなかなか目を向けるに至らずでしたが皆さんの意見を見聞きしていると多様な受け取り方や解釈があって・・・いろんな意味で難しかったっす・・・
次もなかなか一筋縄ではいきそうにない舞台のようですのでお茶会もいろんな意見が飛び交ってあーだこうだと盛り上がること必至ですね！
アチキも楽しみにしてるっす♪♪
ドトーの4月が終わりまして、5月…過ぎると もう6月がっ！
「東海道四谷怪談」「エリザベート」、劇団☆新感線に堤さんの一人マクベス、うりゃい先生の「トロイラスとクレシダ」…etc.etc.
うぉーチケット代金もさることながら、観たい演目が多すぎて困るっ！（7月はもしかしたら2日間で4公演なんて可能性も）
「禁断～」は各人の受け取り方で本当に随分と変わるものだなぁと思いました。私はなかなか、アレを「コメディ」と捉えることが出来ずにいましたが、千秋楽前の最終週で随分とテコ入れなのか、客席が温まったのか不明ですが、盛り上がって終わったのは良かったと思います。
あと観る席によって印象も随分と変わったようですよ。
エルクラーノとジェニーの屋外○シーンは、照明が初日よりも落とされたらしく、「暗くなってたわ」と何人かが言ってました。
「東海道四谷怪談」は秋山さん以外が男性キャストばかり、セリフは七五調のまま（現代の発声方法？難しそう！）とかで、セットも楽しみですがワクワクしております。
6月のお茶会は また盛り上がりましょーね。