外科学会理事長選をにらみ、高階(小泉孝太郎)が手がけるスナイプに関する論文で駆け引きを続けていた佐伯教授(内野聖陽)と西崎教授(市川猿之助)。最終局面を迎えたこの戦い、ついに論文の功績を手にしたのは西崎だった。師である西崎を選んだ高階は東城大を去り、帝華大に戻る準備を始める。その頃、渡海(二宮和也)は佐伯教授に患者・島野小春(稲垣来泉)に関する“ある懸念”を伝えていた。スナイプ論文の撤回を視野に入れた渡海の“懸念”に、西崎と高階は慌てる。検査の結果、小春にはスナイプ手術を行ったことによって別の問題が発生していた。開胸手術が出来ない小春に、高階は内視鏡下手術支援ロボット・ダーウィンでの手術を提案する…。
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ダーウィン=ダヴィンチ
キターw
っていうか、このドラマを見て、これからダヴィンチで手術をしようとする人が不安にならなことを祈る…
まぁ教授がイラらしいことw
御屋形しゃま(違w)と対決ってば!
ゴン太が渡海の影響を随分と受けてるようで(^_^;)
やはり演出が水戸黄門チックなのが気に入らないが。
それと東城大のセンセー達(特に渡海の手術の助手をする先生達)が情けなくて。
音尾さん演じる松岡も自信満々すぎるっていうw
西崎教授の速攻手のひら返し!
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