●1月
フランケンシュタイン×2(日生劇場)
ロミオ&ジュリエット(赤坂ACT)
●2月
陥没(シアターコクーン)
ノートルダムの鐘(四季劇場・秋)
ビッグフィッシュ(日生劇場)
●3月
令嬢ジュリー(シアターコクーン)
死の舞踏(シアターコクーン)
●4月
ハムレット×3(東京芸術劇場)
サカナクションライブ(高崎アリーナ)
髑髏城の七人@花(IHIアラウンドシアター)
エレクトラ(世田谷パブリックシアター)
●5月
グレート・ギャツビー(日生劇場)
黒塚家の娘(シアタートラム)
レ・ミゼラブル×2(帝国劇場)
●6月
ナシ
●7月
子供の事情(新国立劇場)
レ・ミゼラブル(帝国劇場)
ビリー・エリオット(赤坂ACT)
髑髏城の七人@鳥(IHIアラウンドシアター)
●8月
罠(サンシャイン劇場)
●9月
謎の変奏曲(世田谷パブリックシアター)
サカナクションライブ(幕張メッセ)
●10月
サカナクションライブ(幕張メッセ)
井上芳雄byMYSELFライブ(東京国際フォーラムA)
髑髏城の七人@風(IHIアラウンドシアター)
オーランドー(新国立劇場)
●11月
レディ・ベス×2(帝国劇場)
ダディ・ロング・レッグズ(シアタークリエ)
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(世田谷パブリックシアター)
●12月
ペール・ギュント(世田谷パブリックシアター)
髑髏城の七人@月 下弦(IHIアラウンドシアター)
アテネのタイモン(さいたま芸術劇場)
4Stars(東京国際フォーラムC)
観劇 32
ライブ・コンサート 5
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2017年も無事に観劇納めしてきました。最後はコンサートだったけどね(^_^;)
一つも逃さず観られて幸せでした。
数年前より八女姐さんと一緒に観劇させてもらう事が多くなり、泊まりで2~3公演を観劇するというスケジュール増。
おかげさまでチケット取って貰ったり、プラチナチケットを入手できたりと充実してたと思います。
サカナクションのLIVE、高崎アリーナと幕張メッセ6.1chを2daysは楽しかったですが、年齢と共にスタンディングライブの厳しさを実感(笑)
帰り道のツラさが身に染みます… イナカの交通機関、本当に頭の痛い問題。
内野病患者としては「ハムレット」だけだったのが残念でなりません…
来年は2作品お願いしたい!というかその前に来年の予定を知りたい!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、毎年恒例 勝手にランキング。
ストプレ部門
1位:謎の変奏曲
2位:子供の事情
3位:死の舞踏、ハムレット
ミュージカル部門
1位:ダディ・ロング・レッグズ
2位:フランケンシュタイン
3位:ビリー・エリオット
ってオイ(笑)
両部門 井上芳雄祭りですがなw
ストプレ部門は橋爪功さんと演出の森新太郎さんも 一緒だからね
ミュージカル部門は坂本真綾さんも だからねw
ストプレ1位「謎の変奏曲」名優・橋爪功と井上芳雄の共演は面白かった!森さんの緻密な演出、ライティングとセットも良し。
2位はプラチナチケットの「子供の事情」初日観劇。三谷幸喜に してやられる。のと、ラストの演出ができる新国立劇場!
3位の「死の舞踏」は特殊ステージ形状と、美術・衣装等も含めて。
「ハムレット」は和テイストを取り入れた所と、キャスティングの妙に。
ミュー部門1位「ダディ」やっと観られた!素敵なストーリーと歌ウマ2人。作品&演出&クリエの空間とのマッチング。
2位「フランケン」今頃ジワジワ観たくなる(笑)もっとツッコんで観たい。
3位「ビリー」子役レベル高し。いつの間にこんなレベルになってたのかね~。サッチャー絡みの政治問題がイマイチ日本人に理解されていない(というか理解させようとはしてなかったけど)
特別賞として、劇団☆新感線およびIHIアラウンドシアター東京における「髑髏城の七人」シリーズ。
いまいち残念だった部門
「オーランドー」2幕 漠然としすぎた感
「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」期待していたのだが、未だにレポが書けていないアリサマorz
「ペール・ギュント」劇場および客層と、演出が合ってないような気がした。チャレンジとしてはアリだけど
ということで、2018年も気になるモノは、時間とオカネが許す限り観たいと思います!
気になる俳優さんと演出家が増え始めているので収集が着かなくなりつつありますが(笑)
なるべくレポは貯めずに新鮮なうちに書くようにします(^_^;)