miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

ぎゃー(追記あり)

2015年07月14日 22時46分29秒 | その他いろいろ


帝劇で2016年8月上演決定!

アメリカからエジプトに移り住んだ16歳のキャロルは、ある呪いによって古代エジプトにタイムスリップしてしまい、若き王・メンフィスと恋に落ちる時空を越えた壮大な冒険物語。これまで映像化もアニメ化もされておらず、今回が初の舞台化となる。
古代エジプトを治める王・メンフィスを演じるのは、数々のミュージカルで高い評価を得ている浦井健治。ヒロインのキャロルは、今年の『AKB48選抜総選挙』で自己最高の8位にランクインしたSNH48兼SKE48の宮澤佐江と、抜群の歌唱力を誇るミュージカル界の歌姫・新妻聖子がWキャストで演じる。
そのほか、メンフィスと敵対するヒッタイト国の王子・イズミル役は、人気実力ともにトップクラス声優の宮野真守と確かな演技力で人気を博す平方元基がWキャストで演じ、キャロルの兄・ライアン役は伊礼彼方、メンフィスの姉・アイシス役を濱田めぐみ、メンフィスを支えるエジプトの宰相・イムホテップ役を山口祐一郎という豪華俳優陣が顔をそろえる。
さらに、音楽は『エリザベート』や『モーツァルト!』など数多くの名作ミュージカルを手がけたシルヴェスター・リーヴァイ氏、演出には萩田浩一氏を迎え、古代エジプトの世界観を舞台上に表現する。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


またもや八女さんblogで知る!

「王家の紋章」がミュージカル化!

うりゃい君がメンフィスぅ~
キャロルが新妻ちゃん(絶対コッチ)にSKE/SNHの宮澤さん

イムホテップが祐サマ(たしか原作ではスキンヘッドだった気が)←またもや記憶違い(^_^;)

10年前位に、急にマイブームが来て、まずは古本屋で読みまくり、あとは本屋で買って読みましたわ~

作者が良くオヤスミされるし、いつ終わるのか解らずに途中で挫折しました(笑)

どーなるのかしら?
「アイーダ」か「王家に捧ぐ歌」みたいな雰囲気?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

なんか色々なニュースが入り乱れて入ってきて、とっちらかってる感もありつつ。
2.5次元ミュージカルもついに「王家の紋章」にきたかー。
ヅカでやりそうな感じもしたけど(原作者が同じ「伯爵令嬢」もそうだし)
だいたい うりゃい大先生が帝劇初主演(あれ、「二都物語」はW主演じゃなかったんだっけ?違う?)
だからメンフィスは少年王なんだが(^_^;)
新妻ちゃんと宮澤さん(歌唱力未知数)と比べちゃ可哀想な悪寒orz
イズミルの平方くんはミューファンには馴染みだけど、宮野くんていうのは声優なんだね(全く知らず)←けっこう人気あるのねー
伊礼君はまたもや熱血漢な兄なのか?!
濱田ねーさんは冷血な女王なの!(四季「アイーダ」では日本版オリジナルキャストなのよ!)
祐サマの立ち位置は「レディ・ベス」的な所なのか?!
そこへもってきてリーヴァイ氏が作曲!
演出の萩田さんは帝劇初?(演出家は違えども、たのむから「王家に捧ぐ歌」の“エジプトは強くてスゴイ”的なのはナシにしてねw)

上にも書いたけど、10年前にマイブームで当時出ている巻は読んだのですけど、作者さん(ご高齢なハズ)が遅筆な上に連載はすぐお休みになり、年に1冊コミックが出る程度、という。

とにかくキャロルがすぐに誘拐(または拉致)&狙われる、という記憶(笑)

東宝はどこファンへ向けてコレを発信しているのかしら~
原作ファン?
ミューファン?
AKB(SKE)ファン?
声優(宮野くん)ファン?
リーヴァイさんのファン?

あーだこーだ言って、1回は観にいくでしょうw(チケ取れるのかな?)