miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

お久し鰤(ぶり)

2014年03月14日 22時39分29秒 | その他いろいろ
はー。
めっちゃ忙しかった。
めっちゃ体調悪かったorz

毎日3時間以上残業しても間に合わない…
やってもやっても終わらない(T_T)

ストレスなのか解らないけどオナカの具合が悪くなる事が多くて、ぐったり気味プラス咳で眠れないし
体力消耗で余計ストレスかかって。
気力も無い何もない
帰宅したらお風呂入って寝るだけってオヤヂかよっ!

今年の年度末は酷かった(ってまだ終わらない…)

聖陽!清張!

2014年03月14日 22時22分26秒 | ウチノなお仕事


●内野聖陽で清張!執念の名刑事役で津川雅彦とタッグ
俳優、内野聖陽(45)が4月10日放送のフジテレビ開局55周年ドラマ「時間の習俗」(後9・0)に主演することが12日、分かった。作家、松本清張の大ヒット作「点と線」の続編にあたる同名小説が原作で、津川雅彦(74)とともに演じる刑事コンビがアリバイ崩しに挑む社会派ミステリー。清張作品に初挑戦する内野は「刑事魂の執念深さ、雑草のようなしぶとさを大事に演じたい」と意気込んでいる。
「時間の習俗」は内野にとって、昨年7月に芸名「聖陽」の読み方を本名の「まさあき」から愛称の「せいよう」に改名後、初主演ドラマ。大ヒット作「点と線」に登場する三原紀一と鳥飼重太郎の名刑事コンビが、犯人が仕組んだアリバイ崩しに挑戦する同名小説が原作だ。
「ラブジェネレーション」など多くのラブストーリーを手がけた浅野妙子さんが脚本を担当し、内野演じる三原とコンビを組むベテラン刑事、鳥飼役には演技派の大御所、津川雅彦を迎えた。三原と鳥飼は、新聞記者殺人事件の捜査で被害者と関係があった国会議員(加藤雅也=50)を疑うが、彼には完璧なアリバイが…。それを突き崩すため、2人が事件の真相に迫る。
今回フジ系ドラマに初主演する内野は舞台、映画、ドラマでの情感こもった熱演が魅力。制作側は「真に観客の心を震わせる芝居ができる方。徹底して役にのめり込み、映像や舞台でみせる圧倒的な存在感がある。清張作品を代表する名刑事を演じられるのは内野さんしかいなかった」とほれ込み、同局55周年を飾る同作への起用を決めた。
現在、北九州ロケなどを中心に撮影中。内野は「清張さんの仕組んだ見事なトリックと人物造形の深さに感銘を受けた。いかにテンポ良く、スリリングに演じられるか。刑事魂の執念深さ、雑草のようなしぶとさを大事に演じたい」と意気込む。内野の熱演で、清張作品の魅力をよりリアルに浮かび上がらせる。
(サンケイスポーツ)

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●内野聖陽 清張名作で津川雅彦と国会議員に立ち向かう
フジテレビ開局55周年特別番組、松本清張スペシャル「時間の習俗」が4月10日(後9・00)に放送されることが13日、発表された。警視庁の三原紀一警部補役で俳優の内野聖陽(45)が同局初主演する。
同作は清張の代表作「点と線」の名コンビ・三原刑事と鳥飼刑事(津川雅彦)のアリバイ崩しを描く社会派ミステリーで、相模湖畔で大手新聞社の記者が殺される。有力な容疑者も挙がらず手がかりがつかめない中、刑事は被害者の交際人物リストから行動に作為の感じられる国会議員に疑いを持つ。だが、その男には完璧なアリバイがあったというストーリー。
内野は「毎シーン毎シーン、手応えを感じています。光野監督は素晴らしいので、私も役者として応えたいと日々頑張っています」と充実のコメント。「三原刑事と犯人の攻防もスリリングで、見る方の心をつかむ力強い作品にしますので、楽しみにしていてほしいです」と自信を見せている。
(スポニチアネックス)

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●「点と線」の名コンビによるミステリー! 松本清張スペシャル「時間の習俗」が内野聖陽主演で放送!!
フジ系で4月10日(木)にフジテレビ開局55周年特別番組 松本清張スペシャル「時間の習俗」が放送されることが分かった。フジ系ではドラマ初主演となる内野聖陽が、警視庁の三原紀一警部補を演じる。
原作は松本清張の代表作「点と線」の続編「時間の習俗」。名コンビの三原刑事と鳥飼刑事によるアリバイ崩しを描く社会派ミステリーで、松本清張の作品では唯一の“続編”もの。
神奈川・相模湖畔で大手新聞社の記者が殺害され、三原は完璧なアリバイを持つ若手注目株の衆議院議員・峰岡周一(加藤雅也)に疑いの目を向ける。三原は事件当時、相模湖から1000キロ離れた故郷、福岡・北九州の和布刈(めかり)神社で行われた新年の神事に参加しており、その模様を写真に収めたという峰岡のアリバイを調べるため、福岡のベテラン刑事・鳥飼重太郎(津川雅彦)と落ち合って捜査を始める。そんな中、さらに若い男性の遺体が見つかり、二つの事件の関連性が浮上する。
主演の内野は「三原刑事は原作では性格の個性を強く打ち出していないので、どう作るか一瞬戸惑いましたが、今はそれを逆に自由に発想して楽しんでいます。刑事魂の執念深さや雑草のようにしぶとい感じは、特に大事に演じたいです。原作の持つ力強さやミステリーの巧妙さが、(脚本を務める)浅野妙子さんの作風で現代風に軽快によみがえっています!」と語った。
(webザ・テレビジョン)

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●内野聖陽、フジテレビ作品初主演 松本清張原作『時間の習俗』
俳優の内野聖陽が『フジテレビ開局55周年特別番組 松本清張スペシャル「時間の習俗」』(4月10日放送、後9:00~11:13)に主演する。松本清張作『点と線』の続編で、三原刑事と鳥飼刑事の名コンビによるアリバイ崩しを描く社会派ミステリーをドラマ化。フジテレビ作品初主演の内野は「毎シーン毎シーン、手応えを感じています」と全身全霊で挑む。
神奈川県の相模湖畔で大手新聞社の記者が殺された。有力な容疑者も挙がらず手がかりがつかめない中、刑事は被害者の交際人物リストから行動に作為の感じられる国会議員に疑いを持つ。だが、その男には完璧なアリバイがあった。三原と鳥飼の名コンビが時間と距離を超えた難事件に挑むストーリー。
三原刑事を演じる内野は「松本清張さんの仕組んだ見事なトリックと人物造形の深さに感銘したので、ドラマ版では、それを、いかにテンポよくスリリングに演じられるか、日々入念に考えつつ、楽しんでいます。刑事魂の執念深さ、雑草のようにしぶとい感じは、特に大事に演じたい」と話している。
鳥飼刑事役に津川雅彦ほか、加藤雅也、木南晴夏、田村亮らが出演。脚本は、『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』などの浅野妙子氏が、演出は『101回目のプロポーズ』『BOSS』などを手がけた光野道夫氏が担当。北九州などで大規模ロケを敢行し、周年記念にふさわしいスケールの作品に仕上がりそうだ。
(オリコン)

●内野聖陽、松本清張原作『時間の習俗』主演! 「心をつかむ力強い作品に」
松本清張の社会派ミステリー『時間の習俗』が、俳優の内野聖陽主演でドラマ化され、フジテレビ系で4月10日(21:00~23:13)に放送されることが13日、明らかになった。
『時間の習俗』は、松本清張の代表作『点と線』の名コンビ・三原刑事と鳥飼刑事のアリバイ崩しを描く社会派ミステリー。ある日、神奈川県の相模湖畔で殺人事件が発生。三原刑事は、被害者の交際人物リストから行動に作為の感じられる国会議員の峰岡に疑いを持つが、その男には完璧なアリバイがあった。三原はベテラン刑事の鳥飼と落ち合い捜査を開始。そんな中、若い男の死体が見つかり、捜査を進めるうちに2つの事件の関連性が浮かび上がる。三原は峰岡のアリバイを崩すことができるのか。
主役の三原刑事をフジテレビ作品初主演の内野聖陽が演じ、コンビを組む鳥飼刑事を俳優の津川雅彦が演じる。そのほか、国会議員の峰岡役として俳優の加藤雅也が出演するほか、木南晴夏、田村亮が出演。脚本は、浅野妙子氏が務める。撮影は現在、大規模な北九州ロケを行っている。
内野は、演じる三原刑事について「原作では、性格の個性を強く打ち出してないので、どう作るか一瞬戸惑いましたが、今はそれを逆に自由に発想して楽しんでます」とコメント。また、作品全体については「見事なトリックと人物造形の深さに感銘した」といい、「ドラマ版では、いかにテンポよくスリリングに演じられるか。刑事魂の執念深さ、雑草のようにしぶとい感じは、特に大事に演じたい」と語っている。
そして「原作の持つ力強さやミステリーの巧妙さが、浅野妙子さんの作風で現代風に軽快によみがえっています! 三原刑事と犯人の攻防もスリリングで、見る方の心をつかむ力強い作品にしますので、楽しみにしていてほしいです」と視聴者に向けてメッセージを送った。
(マイナビニュース)

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内野聖陽が4/10(木)放送のフジテレビ開局55周年特別番組 松本清張スペシャル「時間の習俗」で主演を務めることが発表された。
同作は、松本清張の代表作「点と線」の名コンビ・三原刑事と鳥飼刑事のアリバイ崩しを描く社会派ミステリーのドラマ化で、『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』『大奥』ほか、数々の大ヒット作品を生み出した浅野妙子が脚本を手がける。

神奈川県の相模湖畔で大手新聞社の記者・土肥武夫が殺された。
警視庁の刑事・三原紀一警部補(内野)は、衆議院議員・峰岡周一(加藤雅也)が事件に関わっているのではないかと疑いを持つ。理由は被害者が峰岡の周りを嗅ぎまわっていたという証言を得た事と、その峰岡が敵対していたはずの被害者の葬儀に参列しているのを目撃した事からだ。しかし峰岡には土肥が殺害された数時間後には相模湖から千キロ離れた故郷の北九州市の和布刈(めかり)神社で行われていた新年の神事を見物し、写真に収めているという完全すぎるアリバイがあった。
三原は福岡へ飛び、ベテラン刑事の鳥飼重太郎(津川雅彦)と落ち合い、捜査を開始する。
はたして、三原は峰岡のアリバイを崩すことが出来るのか?三原と鳥飼の名コンビが時間と距離を超えた難事件に挑む!

三原を演じるにあたり内野は、「原作では、性格の個性を強く打ち出してないので、どう作るか一瞬戸惑いましたが、今はそれを逆に自由に発想して楽しんでます。」とコメント。

松本清張の作品ということで意識した点について、「仕組んだ見事なトリックと人物造形の深さに感銘したので、ドラマ版では、それをいかにテンポよくスリリングに演じられるか、日々入念に考えつつ、楽しんでいます。刑事魂の執念深さ、雑草のようにしぶとい感じは、特に大事に演じたいです。」と話した。

現在、九州での大規模ロケなどを敢行中だが、撮影について、さらに見どころについて、「毎シーン毎シーン、手応えを感じています。光野監督は素晴らしいので、私も役者として応えたいと日々頑張っています。原作の持つ力強さやミステリーの巧妙さが、浅野さんの作風で現代風に軽快に蘇っています!三原刑事と犯人の攻防もスリリングで、観る方の心をつかむ力強い作品にしますので、楽しみにしていてほしいです。」と力強く語った。

松本清張スペシャル「時間の習俗」は、4/10(木)21:00よりフジテレビにて放送。
(スターダスト)