昨年同様、私の今年の収支ランキングを紹介したいと思います。
第10位 オープンシーズン
プチコメントで少し紹介したばかりですが、1回打って勝ったという内容でした。
第9位 ゴースト~ニューヨークの幻
こちらもプチコメントで紹介しました。1回打っただけです。
第8位 必殺仕事人桜バージョン
実はこれも1戦1勝。今でも人気がありますが、正直少し飽きました。
第7位 七人の侍
こちらは1日勝負が1回と、短い実践が数回ありましたが、ほとんど最初の1回分だけの収支です。結構出来がいいのではないかと思ったのですが、あまりヒットしませんでしたね・・・。
第6位 フィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨
こちらもプチコメント組。重ねて言うことは特にありませんが、稼ぎの面では満足の結果でした。
第5位 冬のソナタ2
最近の人気は下降気味ですが、今年の話題作の一つであることは間違いありません。5月の実践で大台勝ちを記録。それ以前は、実はマイナスでした。
第4位 伝説の巫女
今年の序盤の不振を救ってくれたのは、さくにゃん(野川さくら)演じる楓ちゃんでした。それなりに大きい勝ちを2回記録できて、この位置に食い込みました。
第3位 GO!GO!郷 セカンドステージ
萌える双子も魅力的でしたが、実は大台勝ち2回という相性の良さ。2回目は、1回目の4ヶ月後に、行きつけの店に遅れて入った新台を打って記録しました。
第2位 牙狼
郷を僅かの差で上回った牙狼。こちらも2回打ってどちらも大台勝ちでした。今後、こういうスペックは出せなくなるということですが・・・実にいいことだと思います。来年はもう少しスペックを押さえて欲しいものです。
第1位 戦国乙女
言うまでもなく(?)1位は戦国乙女。終わってみれば2位を倍以上上回ってのダントツ1位でした。
しかも、このランキングは全てのスペックを合算しているのですが、遊パチスペックのA~9AXタイプだけでも余裕で1位。ミドルスペックのM9AX単独でも、7位と8位の間に入ります。
稼働日数も、遊パチで20日近くに登っており、片手勝ちが6回。うち大台勝ちも1回あるくらいの相性の良さでした。ミドルの方は、実は片手負けもあったくらいなんですが、その後巻き返して何とかプラス圏内に入ってくれました。
今年は、私の中では戦国乙女一色だったと言っていい年でした。
続いて、ランク外の注目機種について。
第11位 春のワルツ
僅かの差でベストテン入りを逃しましたが、それなりに悪くない結果でした。個人的にはまあまあ面白いと思ったのですが、残念ながらあまりヒットせず、メーカーはお店から反感を買うことに・・・。
第13位 北斗の拳
初打ちでは圧勝も、2回目で惨敗しこの位置にとどまりました。ただ、この台のヒットを受けて、セガサミーの株を買い足した結果それなりに利益が上がった(既に利益確定しました)ので、これを足すと4位の位置に・・・。
第15位 大夏祭り
ショボ勝ち2回で何とかプラスに。こちらも個人的な好みと一般的な人気が比例せず・・・。
第23位 大海物語スペシャル
20連チャン以上で大逆転を果たせたのですが、まともに打ったのはその時だけでした。カリブよりは受け入れられたようですが、以前の勢いには届いていないように思います。
これ以下は赤字です。
○バーストエンジェル
昨年のキャプテンロバートは2位にランクインしましたが、こちらは、トータルでは僅かにマイナスで終わりました。
攻略効果は高いのですが、スペックは非常に辛く、更に一般の人が避けたのか、打っている人の多くは止め打ちをやっていたように思います。そんな感じですから、私も避けるように・・・。
○42.195キロ
激しいギャンブル性を持ち、30連チャンを記録したこともありますが、トータルでは僅かにマイナスでした。
ワースト5位 くのいち忍法帳
1回の惨敗で5位にランクイン。
以前コメントしたとおりなので、これ以上言うことはないです。
ワースト4位 花の慶次
まあ負けているだろうとは思っていましたが、花の慶次が負けの第4位でした。
まあ、愛がありませんから、ある意味当然かな(笑)。来年の新台にもあまり興味ありません。
ワースト3位 ルパン三世 ルピナスタワーのダイヤを狙え
2戦2敗。戦国乙女で大変お世話になった平和の台ですが、こちらの相性は最悪。18連チャンしたのに負けたのはかなりショックでしたが、この台自体は嫌いなので別にいいかな・・・。
ワースト2位 エヴァンゲリオン 使徒再び
昨年ベスト1だった「奇跡の価値は」とは一転してしまいました。電チューサポートに入っても確変が続かなかったという印象が強く残っています。実は、最後の実践でそれなりに勝っており、ここで勝っていなければ大台負けになるところでした。
ワースト1位 コブラ
今回は1機種で大台負けになった機種はありませんが、この台は良く負けたという印象しか残っていません。まあ、つまらない台だったし、別に後悔はないです。
好きな台で勝てて、あまり好きではない台で負けるというのは、ある意味理想的なのではないかと思います。
来年も、戦国乙女のような素敵な台に巡り会えますように・・・。
第10位 オープンシーズン
プチコメントで少し紹介したばかりですが、1回打って勝ったという内容でした。
第9位 ゴースト~ニューヨークの幻
こちらもプチコメントで紹介しました。1回打っただけです。
第8位 必殺仕事人桜バージョン
実はこれも1戦1勝。今でも人気がありますが、正直少し飽きました。
第7位 七人の侍
こちらは1日勝負が1回と、短い実践が数回ありましたが、ほとんど最初の1回分だけの収支です。結構出来がいいのではないかと思ったのですが、あまりヒットしませんでしたね・・・。
第6位 フィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨
こちらもプチコメント組。重ねて言うことは特にありませんが、稼ぎの面では満足の結果でした。
第5位 冬のソナタ2
最近の人気は下降気味ですが、今年の話題作の一つであることは間違いありません。5月の実践で大台勝ちを記録。それ以前は、実はマイナスでした。
第4位 伝説の巫女
今年の序盤の不振を救ってくれたのは、さくにゃん(野川さくら)演じる楓ちゃんでした。それなりに大きい勝ちを2回記録できて、この位置に食い込みました。
第3位 GO!GO!郷 セカンドステージ
萌える双子も魅力的でしたが、実は大台勝ち2回という相性の良さ。2回目は、1回目の4ヶ月後に、行きつけの店に遅れて入った新台を打って記録しました。
第2位 牙狼
郷を僅かの差で上回った牙狼。こちらも2回打ってどちらも大台勝ちでした。今後、こういうスペックは出せなくなるということですが・・・実にいいことだと思います。来年はもう少しスペックを押さえて欲しいものです。
第1位 戦国乙女
言うまでもなく(?)1位は戦国乙女。終わってみれば2位を倍以上上回ってのダントツ1位でした。
しかも、このランキングは全てのスペックを合算しているのですが、遊パチスペックのA~9AXタイプだけでも余裕で1位。ミドルスペックのM9AX単独でも、7位と8位の間に入ります。
稼働日数も、遊パチで20日近くに登っており、片手勝ちが6回。うち大台勝ちも1回あるくらいの相性の良さでした。ミドルの方は、実は片手負けもあったくらいなんですが、その後巻き返して何とかプラス圏内に入ってくれました。
今年は、私の中では戦国乙女一色だったと言っていい年でした。
続いて、ランク外の注目機種について。
第11位 春のワルツ
僅かの差でベストテン入りを逃しましたが、それなりに悪くない結果でした。個人的にはまあまあ面白いと思ったのですが、残念ながらあまりヒットせず、メーカーはお店から反感を買うことに・・・。
第13位 北斗の拳
初打ちでは圧勝も、2回目で惨敗しこの位置にとどまりました。ただ、この台のヒットを受けて、セガサミーの株を買い足した結果それなりに利益が上がった(既に利益確定しました)ので、これを足すと4位の位置に・・・。
第15位 大夏祭り
ショボ勝ち2回で何とかプラスに。こちらも個人的な好みと一般的な人気が比例せず・・・。
第23位 大海物語スペシャル
20連チャン以上で大逆転を果たせたのですが、まともに打ったのはその時だけでした。カリブよりは受け入れられたようですが、以前の勢いには届いていないように思います。
これ以下は赤字です。
○バーストエンジェル
昨年のキャプテンロバートは2位にランクインしましたが、こちらは、トータルでは僅かにマイナスで終わりました。
攻略効果は高いのですが、スペックは非常に辛く、更に一般の人が避けたのか、打っている人の多くは止め打ちをやっていたように思います。そんな感じですから、私も避けるように・・・。
○42.195キロ
激しいギャンブル性を持ち、30連チャンを記録したこともありますが、トータルでは僅かにマイナスでした。
ワースト5位 くのいち忍法帳
1回の惨敗で5位にランクイン。
以前コメントしたとおりなので、これ以上言うことはないです。
ワースト4位 花の慶次
まあ負けているだろうとは思っていましたが、花の慶次が負けの第4位でした。
まあ、愛がありませんから、ある意味当然かな(笑)。来年の新台にもあまり興味ありません。
ワースト3位 ルパン三世 ルピナスタワーのダイヤを狙え
2戦2敗。戦国乙女で大変お世話になった平和の台ですが、こちらの相性は最悪。18連チャンしたのに負けたのはかなりショックでしたが、この台自体は嫌いなので別にいいかな・・・。
ワースト2位 エヴァンゲリオン 使徒再び
昨年ベスト1だった「奇跡の価値は」とは一転してしまいました。電チューサポートに入っても確変が続かなかったという印象が強く残っています。実は、最後の実践でそれなりに勝っており、ここで勝っていなければ大台負けになるところでした。
ワースト1位 コブラ
今回は1機種で大台負けになった機種はありませんが、この台は良く負けたという印象しか残っていません。まあ、つまらない台だったし、別に後悔はないです。
好きな台で勝てて、あまり好きではない台で負けるというのは、ある意味理想的なのではないかと思います。
来年も、戦国乙女のような素敵な台に巡り会えますように・・・。