心の病はだんだんと進行している。
毎朝の出勤も必死の覚悟。
電話越しでも変調は家族に伝わってしまい、心配させ続けている。
昨晩は、昨今の自分の惨状を見かねてか、仕事終了後、妻が半ば強引に迎えに来た。
本日は妻と実兄に自分の将来について相談を持ち掛けた。
選択肢
1.心身の限界状況を優先し、今年度いっぱいで早期退職する。
2.定年まで職務をまっとうするために、降格してでも松山に帰らせてもらう。
二人とも2番目の選択肢を推薦した。
定年まであと2年という状況で、中途な退職は、自分自身が死ぬまで後悔するのではないかとのこと。
その後、妻の実家の仏壇で義父に問いかけてみた。
義父からの答えは聞こえなかった。
自分自身の思う方向に進めということか。
結局、これから数か月の間に自分自身で答えを選ぶしかないのだろう。
毎朝の出勤も必死の覚悟。
電話越しでも変調は家族に伝わってしまい、心配させ続けている。
昨晩は、昨今の自分の惨状を見かねてか、仕事終了後、妻が半ば強引に迎えに来た。
本日は妻と実兄に自分の将来について相談を持ち掛けた。
選択肢
1.心身の限界状況を優先し、今年度いっぱいで早期退職する。
2.定年まで職務をまっとうするために、降格してでも松山に帰らせてもらう。
二人とも2番目の選択肢を推薦した。
定年まであと2年という状況で、中途な退職は、自分自身が死ぬまで後悔するのではないかとのこと。
その後、妻の実家の仏壇で義父に問いかけてみた。
義父からの答えは聞こえなかった。
自分自身の思う方向に進めということか。
結局、これから数か月の間に自分自身で答えを選ぶしかないのだろう。
恐らく今週の帰省のツケが回って、来週末は宇和に残ることになると思います。
また、こちらから連絡を入れさせてもらいます。