休日は昼間に散歩する。
本日は、自宅→国道沿いのイエローハット→大川土手沿い→ポンジュース工場群→自宅というバラエティに富んだコース。
一見住宅地の位置指定道路等の袋小路と思われる場所を強行突破してみると、実は抜け道となっており、それが延々と続いた後に主要な公道に繋がっている場合が有る。
くだらないことであるが、そのような小道を発見・制覇したとき、自分は「マゼラニック・ストリーム通過!」と心の中で叫び、喜びを表現する。
特に深い意味はない。
本日は、自宅→国道沿いのイエローハット→大川土手沿い→ポンジュース工場群→自宅というバラエティに富んだコース。
一見住宅地の位置指定道路等の袋小路と思われる場所を強行突破してみると、実は抜け道となっており、それが延々と続いた後に主要な公道に繋がっている場合が有る。
くだらないことであるが、そのような小道を発見・制覇したとき、自分は「マゼラニック・ストリーム通過!」と心の中で叫び、喜びを表現する。
特に深い意味はない。
おおっ、宇宙戦艦ヤマト(パート1)第15話ですな。
ちなみに、ドメル将軍は当初の設定よりも(テレビのイメージでは)高貴なイメージがない(結構好戦的な)のは何故?
かずまるさんの疑問について、一考してみましたが自分でも答えを出せません。
冥王星(前線突破)~ガミラス本星(最終決戦)での戦いのつなぎとして、バラン星での人工太陽突破や7色星団の攻防が、ストーリー展開上どのように位置づけられているということなのでしょうか?
敵の「痛み」を理解できるキャラでは、容赦なく攻撃を繰り返す「悪」のイメージのキャラクターとして役不足だったという大人の事情だったのかもしれません。
そう言えば、テレビでのドメル将軍の顔つきも最初の登場と最後では、大きく変っていますね。
一度、直接話し合いましょう。