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薪ストーブの季節になったのに

実はまだ何も薪ストーブの点検作業をしていない。 触媒(キャタリティックコンバスター)もガスケットも煙突もだ。 特にFA225の煙突掃除は何年もやってないから、と言うか、ヨツールF100時代からだから、設置してからずっと、既に4シーズン掃除してないってことになるな(笑) だって、毎年屋根に上ってはトップを外し、上から煙突内部を覗きこんでるけど、毎回薄っすらと灰が付着している程度でね、ぜんぜん掃除する気になれなかったって訳です。

おそらく、焚いてる薪の状態が良いんですね。 引きも強いしね。 なので4年も焚いてるのに煙突が詰まらない。 でもそうは言っても、そろそろ掃除しとかないと、さすがに曲がり部分がヤバイだろうな? たぶんそこだけはそれなりに相当溜まってるでしょうね。

とりあえず薪ストーブ内に溜まった灰だけ処理しました。 薪焚亭のFA225には特別装備として灰受け室の扉にダイヤル式の吸気口があります。 フツーのFA225には付いてないものですね。 まぁあんまし必要性のないものですけど、メーターとかダイヤルとか、とにかくいじれるものが好きなんでね、まぁ飾りと言うか自己満足の装備ですかね(笑) で、この吸気口、灰を捨てて灰受け室が空っぽになった時から灰が溜まりきるまでの間だけしか機能しないものです。 だからやっぱし基本的に飾りですかね。 もっとも灰を溜めないと言うユーザーなら、もちろん意味ありますけどね(笑)




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