薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
記事と画像は関係ありませ~ん
掲示板と電話でしか知らない友人に会うのは、毎度のことながらワクワクドキドキものだ(笑)
こういう楽しさがあるから止められないんだなぁ~
インターネットの功罪、いろいろあるけど・・・
ポジティブで行こう!
今度は必ず飲もうね "いいちこ"(笑)
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たけのこが春なのだ
関東以南じゃとっくに春だったかも知れないが、つい数日前までは夜風も冷たく晩方になると薪ストーブに火が入っていたのだから、東北なんだなぁ~ここは・・・
だからとて夏が来るのがそんなに遅いという訳でもなくて、ボクの嫌いな夏は直ぐにやっくる。 冬の次に好きなお昼寝の季節、ほんわか陽気な春はとても短いということなのさー
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薪割りのバロメーター
時々スパイスの効いた曲者を割る。 中でもデカイ節、ねじれた強者だと10分、いやいや、それ以上の時間を要することだってあるのだ。 ボクは意地? かな? クサビを使わないから尚更さー グレンスの大型薪割りとマジックアックスを併用して、何とかようやくやっとこさー とね。
と言いつつ、実は大人? のボクも大好きなんだけど(笑)
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薪割りのスパイス
こんな丸太はハッキリ言って キライ だ!
が、しかし、 スキ でもある。
この盾と矛は、およそボクの疲労度からくるもので・・・
薪割りが趣味のボクとしては筋の良い丸太ばかりじゃ飽きちまう、スパイスとして大いに楽しみたい歓迎される丸太ということになるから スキ でもある訳なんだけれども、流石に薪割り2時間もするとバテてくる。 そうなるともう見るのもイヤな存在で、残りあと数本のところでコイツが現れたりすると、ウンザリげんなり憎たらしー ∴キライ となるのだ(笑)
だったら先に割ってしまえばいいだろうよ! と言われそうだけど、そうはいかない。 だってこいつは スパイス なんだぜ、香辛料だけを先に食べる料理なんて無いでしょ(笑)
薪割り序盤 = 強者丸太
薪割り中盤 = 曲者丸太
薪割り終盤 = 不快丸太
ボクの気分次第で称号が変わるのだー
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たらの芽こしあぶら今年もしっかり
春の山菜をいただくということは、自然から活力を拝受することに他ならない。
ただ・・・ コレだけはどうか許して!
ビールには目をつぶって欲しいのであります(笑)
※注記
この黒い液体はビールではありませんでした。
キリンの発泡酒、円熟の黒でありましたー
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植えた野菜は14種なのだー
何処に行ったって混んでるゴールデンウィークは畑仕事に限る。 お金もかからんしね(笑)
トップの写真は島唐辛子、沖縄の辛いヤツだ。 コーレーグースーを作るために植えたものだ。 泡盛はたっぷりあるからね。
茄子はもちろん、オクラも植えたし、トマトも数種、それと黒玉スイカとメロンも植えつけた。 ちゃんと生るかなぁ~
忘れてた、まだあったぞ、恒例の人気者トウモロコシの種も撒いたし、じゃが芋も植えたんだった。 今年はハクビシンにやられなきゃいいんだが・・・
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路傍の花
名前も知らない道端に咲くきれいな花・・・
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ボクがビールを飲むということは
それもたった10秒足らずの快感のためにだ。
けれど、その僅か数秒の刹那には満タンの充足があるのだ。
実にあっけない、いやいや、あっけないからこその悦びなのか、そんなギッシリ濃密な悦びは禁断の味、また次の労働意欲を駆り立てているに違いなく、グラスに注がれたなみなみのビール、それは達成感を飲み干すということなんだろう。
何とも爽快だ、真っこと気分がいい!
1本の薪を作れば、家族が30分暖まることが出来るのだ。
そんなことを考えながら1本、また1本と薪を割る。
『薪を焚いて暮らすようになってから、趣味は薪割りになった』
このことは、まさにこの等式? のおかげなのさー(笑)
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薪割りは美味し楽し心地よし
深澤さんと談笑しながらの山菜の天ぷらだ、ここはやっぱしビールといきたい所なんだけどなぁ~ だけどクルマだからウーロン茶で詮方なし、ガマンガマンだ(笑) 仕上はかけ蕎麦をいただいて雑木林のランチは 『ごちそうさま』 でした。
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緑青のバッテリー
平成元年式のボクの 山林車 ハスクバーナ号(軽トラック)
ロートルなのだ。
中古じゃなくて、廉価版とは言え新品なんだからね、ボクとしては奮発だ! と、言いたい訳でさー(笑)
老骨に鞭打ち、まだまだ活躍してもらわないとな(笑)
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