FA225焚付てボクはご満悦成り

ガマンがならぬ寒さだと、素肌センサーはボクにシグナルを発し、ふと寒暖計に目をやれば１９度、さほど寒くも無いはずの室温だ。　ならば外気温はどうかと外に出てみれば、カッターシャツ１枚の出で立ちにはチョイトばかし辛い気温の１５度弱だ。

雨降りの５月１７日、お陽様が隠れていると、あたり前だけどやっぱし寒いのだ。

そんな訳で中割２本で小割の薪を作り、今しがた焚付けた。

久々の焚火だ。　嬉しくてしょうがない。　しばらくは扉を閉めずにオープンエアーを楽しんでしまう。

５月も中旬だと言うのに薪ストーブを焚いて喜んでいる。
偶には１日中お陽様が拗ねて隠れてしまうのも悪くは無いだろうさ、とね。

それにしても良く燃える。　扉を閉めてエアーを絞っても良く燃える。　何て良い薪なんだろう２年物の薪！　誰が作ったの？

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