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SCS匠の煙突も選択肢の一つになったことと、LODGEのWildlife シリーズ




アンコールはいつもの焚き方、一次空気レバーは全開のままだ。

ダンパーを閉じて負荷をかけ、二次燃焼に排気を送り燃焼させることをしないで、
吾家の広さと空間であれば、煙突ダンパーで火力調節することが多い。

因みに、この時の煙突ダンパーは全閉だ。
大して寒くない日なら、この方が火持ちも良くなって薪の節約にもなる。

そう、飽くまでも吾が家の場合であって、焚き方はいろいろ、
設置環境次第でまったく違う。



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日本もアメリカも、今週は株価が乱高下を繰り返していたから、
いよいよ大暴落、金利はこれ以上下げられんだろうし、恐慌が近いと言うことか!?

もともと実体経済とかけ離れた株価操作の管制バブルだし、
ここへ来て、新型コロナ騒動で追い打ちかけられたら、はじけて当然だ。


庶民にとっては株価なんてどうでもいいんだが、どうでも良くなくて、
老後の最後の砦である虎の子の年金が、溶かされて減額される未来は痛すぎる。

シンクロして GOLD Price も暴れてるね。
田中貴金属の金の小売価格は 1グラム6,300円 もする。

まぁアレだ、株価も金価格もオイラにゃ関係ない、て言うか、無縁だが(笑)




薪ストーブの設置工事を請け負った場合に、ありがた屋で使用する煙突メーカーは、
これまでNOVAと国産の高木煙突の二者択一だったんだが、
新たにもう一つ、これからは新宮商行取扱いの国産煙突 SCS匠 がラインナップに加わった。

取扱することにした理由は、断熱性能そのものは大差ないとしても、
SCS匠はロッキングバンドがスマートに収まり、視覚的にすっきりしていて美しいからだ。


値引き後の実質価格も極端に高くなる訳ではなく、見積りは5%くらいの差で抑えられるので、
予算が許される現場では、積極的に採用していこうと思う。

煙突のジョイント部分に凹凸が無く、デザイン性に優れているので、
特に最近のモダンなデザインの薪ストーブとは、相性、マッチングが良さそうだ。


黒の塗装がパウダーコーティング(粉体塗装)の半艶仕上げになっていて、
施工時もその後のメンテナンス時にも、手垢、指紋が付着しにくい点も特筆できると思う。

そんな美観的な拘りだけでも、閑居の煙突をSCS匠に交換したくなる(笑)



 

LODGEのWildlife シリーズ↑のデザインが気に入ったので、取り扱うことにした。

使ってなんぼの道具ではあるけれども、薪ストーブ周りに飾っておくのも悪くない。
そんなデザインが施されている。

■当店取扱いは次の3種類。

・スキレット 径26cm 5,000円
・ラウンドグリドル 径26cm 4,600円
・スクエアグリルパン 26cm角 6,400円

これは、コレクターじゃなくても個人的に欲しいと思うね。

なので、さっそく月曜日に仕入れ発注しよう(笑)




 こっちも面倒見てやってください。

 
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