薪ストーブ暮らしが好きでブログ書いてます/燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
250坪の草刈は、予想通りの半日仕事だ

注文をまちがえる料理店 なんだそうで、仄々としていて、こういうのいいね。
厄介者扱いして排除するんじゃなくて、活かすって大事だよね。 明日は吾が身じゃないが、年取ることは避けられない。 まぁ実際の運営は大変なんだろうけどね。

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住替え地の250坪の草原なんだが、どんなもんかと刈払い機を担いでやってみた。
それなりに大変だったが、でも、思った程でもなかったってのが正直な感想だ。 自分で草刈したのは多分4~5年振りだと記憶しているが、なんのなんの、十分やれる大丈夫だ。
実はまだまだ若いんだぞ! みたいな(笑)
確かに、慣れないことをやったんで腕はパンパンだったが、風呂に入って飲んだくれたら翌朝にはケロケロッてなもんだ。 ちょろいもんだぜ草刈!
とかなんとか・・・
でも、決して大袈裟に言ってる訳じゃない。 夕方の2時間で半分以上は刈ってしまった。 残りの草は、また2時間もあれば余裕で終わるだろう。
これで大体の作業時間を把握することが出来た。 これから先ずっと続く草刈だからね。
ただ4時間で終わるとしても、半日ぶっ通しで刈払い機を握っていたら手が痺れちまう。 午前と午後に分けるとか、2日間かけて2時間ずつやるってのが現実的だろうね。
たぶん、最低でも年に3回ペースになるのだろう。 薪場がそうだ。
どうしても自分一人でやれない時は、薪場のように刈り払いのプロに任せればいい。 それか、手伝ってもらって2人で半日で終わらせるとか、いずれにしても心強しシルバー人材なのだ。

刈った草は1ヶ所に集めておいて、秋の落ち葉と一緒に混ぜておけば、畑の良い堆肥になるかも知れない。 醗酵分解するのにどのくらいの時間がかかるのだろう?

今住んでる家から車で10分で行けるってのがありがたい。
やらなきゃならないことは山ほどある。 晩酌前に軽く1~2時間、そんな肉体労働は酒をますます美味くしてくれそうだ。
考えようによっちゃ、これまた実に健康的でありがたい。
※今朝の気温 16:℃

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