薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
コンクリート屋敷の角チムニーは薄っぺらい吹き抜け
昨日の朝はブログ更新のあと、結局、薪ストーブ着火でした。
で、今朝はもっと涼しい12℃だ。 室温も20℃を切っていたんで迷わず焚いた。 記事を書きながら、左の頬に感じるヒタ55Hの焔がステキです(笑)
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さて、またまた新居の話なんだが、殆んどこの内容で決まりだ。
次の打ち合わせのために、平面図と立面図にいろいろ書き込んでるんだが、要望等を工務店に知らせるためのもの、まぁ仕様書みたいなもんだ。
それにしても、この家は建物規模の割りに、内も外もコンクリートの面積がデカイ!
図面にするとそれが良く分かる。 当初の見積りでは白抜きの部分だけが外の土間だったんだが、薪置き場の土間と犬走りが増えて外周全て合わせるとコンクリート面積は18坪にもなる。
家の中は薪ストーブの炉台なんだが、それだけでも4.7坪の土間になる。
コンクリート屋敷だな(笑)
青く染めたところは窓の位置なんだが、これもこれで決定だ。
角チムニーの位置を正確に伝えるために上の図も作った。 間にロフトの壁が入るので分かりにくいかもしれないが、なんのことはない。 要するに薄っぺらい吹き抜けだ。
この図があれば分かってもらえるだろう。
さて、今日はこれから北茨城まで出張です。
作業内容としては、現行アンコールのインナーバックと二次燃焼室の全交換なんだが、煙突からの雨漏りがあったようで、鋳物に亀裂が入ってしまった。
薪ストーブ本体だけでなく煙突の補修もあるので、千葉から川原さんも来る。
※今朝の気温 :12℃
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