薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
今の時期、ピークで200℃/200℃ってのが丁度いい
スーパーの食品60%が遺伝子組み換え食品 らしいね。 なにせ抜け道だらけのザル法だから、やりたい放題みたいよ。 で、世界で一番遺伝子組み換え食品を食べているのは日本人 と言うことになるようで、世の中は呆れるほどインチキが好きみたいだなぁ~
これが本当ならどうしようもない。 もう笑うしかないよね(笑)
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春近しの3月、最近のインスパイアの焚き方はこんなもん。
ピークで200℃/200℃ってのが丁度いい感じかな。 何がって? フロントパネルと煙突の温度計が示す値のことだね。 もちろん、だいたいだけどね。
焔が立つギリギリのところまで空気を絞って焚くと、中割り2本で2.5~3時間引っ張れる。 部屋も暑くなり過ぎないから丁度いい。
とは言っても、25~27℃だから、十分に暑いか(笑)
もちろん、このことは吾が家の条件下でのことだよ。
昨日、晩酌タイムのひととき・・・
そういや、もうずっと雪景色の温泉宿に泊まってないなと、細君と話してたんだが、薪ストーブの仕事で食べ始めてから十数年、旅行は決まって春から夏だけになってしまった。
なんかね、無いものねだりなんだろうが、冬の温泉宿、雪に埋もれた露天風呂みたいなものに、妙に惹かれたりする。 雪の露天風呂、あれは湯に浸かってないと寒いんだよねぇ~ でも、あの寒暖差がたまんないなと、オイラの記憶がそう言ってます(笑)
冬でも、薪ストーブのことから離れて自由になりたい時もある?
まぁアレだ。 来シーズンには、仕事に支障の無い範囲で叶えてみたいもんだ。
とりあえず、親父の49日が過ぎた四月の或る日、まだ泊まったことのない 高湯温泉 にでも行って、乳白色の湯に浸かってみようかと、密かに、という訳でもないが、心の片隅に少しだけ贅沢を夢見て、3月は耐え抜こうと思う。
おいおい、耐えるなんて大袈裟じゃね?
いやいや、そうじゃないんだ。 突発的な葬儀もあったし、大学卒業、そして就職準備、アパートの引き払い、東京への引越し等々、なんやかんやで多忙な2月と3月なんだな。
すべては細君への労いであり、自分への労いでもあり、とかなんとか・・・
まっ何でもいいじゃん(笑)
※今朝の気温 : 0 ~ 2℃
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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