芋焼酎 木挽をもらった

酒は、今さら言うまでもなく美味いのに限るんだが、どれが自分にとってより好みなのかは、とても種類が多すぎて全て試してみる訳にも行かない。　ましてや飲み慣れないジャンル、例えばボクなら芋焼酎なんかが実はどれを選んでいいかワカンナイ訳だ。　なので、まずは定番からと思ってみても、どれが定番なのかもワカンナイ（笑）　

先日、いつもの　フォーク酒場６５７５　で帰りがけにいただいた試飲酒が芋焼酎だった。　発売元は蕎麦焼酎で有名な雲海酒造の芋焼酎だ。　人気の黄金千貫いもを原料にしているらしい。　けれど、それがどれほどの価値あるものなのか、と言うか、こだわり？　なのか知らないが、道具も昔ながらの木桶を使って蔵人が全て手作業で造った酒とある。　期待していいのかなぁ～　と、まだ飲んでない。

平成１９年に本格焼酎鑑評会にて３年連続受賞って書いてあるけど、これって素直に評価を信じていいのだろうかね。　そもそもだ、品評会用の酒は別物なんだろ？（笑）

２種の　さつま木挽　のほかにも、木挽はいろいろシリーズ化しているようだ。

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