かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

SONGS CD

2015年08月23日 | Music
今日も、2日連続のゴルフ。
練習の時、途中から、SWが、まったく当たらなくなって(10打連続ぐらい、シャンク)、他のクラブの練習までたどり着かず、本番。
どうなることかと思ったら、慎重にやったせいか、ノーペナで、なかなかのスコアで上がることができた。
本当に、ゴルフってわからない。
調子いいと、知らず知らずの内に、雑になってるのかも、しれない。

後から、連絡来て、何と、準優勝!
終わった時、2位だったけど、1位と、4打差あったから、だめかと思ってた。
ラッキー!



ニュー・ミュージックという言葉は、いつから使われだしたのだろうか。
音楽は、いつも新しい発見だし、喜びだし。
たた、我々世代からすると、70年代中盤からいろんな世界が広がり出して、このアルバムなども、その走りのアルバムという印象が強い。
それからも、いろんなジャンルが発展したが、我々世代では、この70年代の変化がそのまま今も繋がってしまっている。

そして、このSONGSの40周年記念リミックス盤が出た。
達郎さんは、FMで番組を持っているので、この40周年にかける意気込みはすごく感じていたが、このCDを聞くと、流石と思った。
原曲の姿をしっかり残しつつ、インパクト大。

大瀧さんが亡くなられたもの、本アルバムが、妙に、懐かしく聴こえる一因だろう。
そして、もう一つ。

”DOWN TOWN"

当時、子供から大人になりかけの私が、俺たちひょうきん族を見ていて、その時のテーマソングがこの曲だった。
当時、伸び盛りだった8CHだったからできたのかもしれないが。
当時、真っ白なキャンパス状態だった、我々世代の仲間たち。

大貫さんの声もフラットで、最高。
今、こういう風に歌う歌手いる?

カラオケバージョンもグー!

今日は、夜に宴会も入っていて、長い一日。
コメント
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