明日から、夏休みの旅行予定で、熊野古道完結は、諦めて、最近聞いたCDの話。
陽水さんの、カバー曲集第二弾が出た。
と言っても、第一弾は持っていないのだけど。
昨年は、氷の世界ツアーで、盛り上がったが、今年は、ブラタモのテーマ曲と、このカバー集で、突っ走るらしい。
まず、選曲が、いい。
やっぱり、50'sまで遡られるとつらいところがあるのだが、70'sから80'sのカバーが中心で、あっ、こんな曲も歌ってたっけという曲が、満載で、アレンジがまたいい。
ラテン系にアレンジされている曲が多いが、コーラスを入れたり、弦楽器を入れたり。
そこに、陽水さんの軽いノリの歌いっぷりがマッチ。
完全に我々世代を狙い打ちのアルバムか。
I WILLは、PMのトリビュートアルバムの日本版に入っていたのと、同じ音源。
氷の世界が、サルサになるとは。何と、ぴったりではないか!
ブラタモのテーマも改めてこう聴くと、すばらしい。
拓郎のリンゴも、あの素晴らしい愛をもう一度なども、タイムスリップさせてくれる。
ということで、同じ世代のみなさん、必聴ですぞ!
陽水さんの、カバー曲集第二弾が出た。
と言っても、第一弾は持っていないのだけど。
昨年は、氷の世界ツアーで、盛り上がったが、今年は、ブラタモのテーマ曲と、このカバー集で、突っ走るらしい。
まず、選曲が、いい。
やっぱり、50'sまで遡られるとつらいところがあるのだが、70'sから80'sのカバーが中心で、あっ、こんな曲も歌ってたっけという曲が、満載で、アレンジがまたいい。
ラテン系にアレンジされている曲が多いが、コーラスを入れたり、弦楽器を入れたり。
そこに、陽水さんの軽いノリの歌いっぷりがマッチ。
完全に我々世代を狙い打ちのアルバムか。
I WILLは、PMのトリビュートアルバムの日本版に入っていたのと、同じ音源。
氷の世界が、サルサになるとは。何と、ぴったりではないか!
ブラタモのテーマも改めてこう聴くと、すばらしい。
拓郎のリンゴも、あの素晴らしい愛をもう一度なども、タイムスリップさせてくれる。
ということで、同じ世代のみなさん、必聴ですぞ!