「本願寺展」など

今日は高校が振休だったので、ウイークディでなければ行けない役所関係に行ったり休日なら混雑する「本願寺展」と、ある書道展を観た。 来年は親鸞の750遠忌。今年は坂本龍馬の年で、2011年は親鸞の年になるという人がいる。 . . . 本文を読む
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連休初日あれこれ

今日から数日間の連休。今日は天気は悪いし寒かったが、スポーツクラブに行った。1時間半ほど軽く体を動かし、締めくくりとしてクラブ内の温泉に入る。休みを低コストで過ごそうというわけかこの温泉は満員の状況だ。 . . . 本文を読む
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寒いが晴れた4月27日

久しぶりで快晴だった。しかし風はさむいという感じ。今年はまさに異常という気象だ。作物はどうなるか、非常に心配。 . . . 本文を読む
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就学支援金

公立高無償化政策の一環として私立高校に対する「就学支援金」が支給されることになった。このことは3月には分かっていたのだが何分具体的にどういう手続きを必要とするのか、またこの支援金は各家庭への支援ではあるが、各学校に支給されることになっていて、いつどの程度の額が支給されるのかはっきりしていなかった。 . . . 本文を読む
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「公教育を問い直すフリースクール」2

「公教育システム研究」の中で大きな比重を占めているのが「公教育を問い直すフリースクール -札幌自由が丘学園の調査 -」である。 . . . 本文を読む
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「公教育を問い直すフリースクール」1

標記内容の研究紀要が、北大大学院教育学研究院・教育行政学研究グループから発表された(紀要の書名は「公教育システム研究」)。中心となっている先生は横井敏郎准教授であるが、横井さんは次のように<編集後記>に書かれている。 「これまでは…主に学校と学校教育行政を対象として調査を行っており、フリースクールを対象としたのは今回が初めてである。 . . . 本文を読む
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雑誌「教育」が「不登校」を特集した!(2)

特に、この特集の最後の論文「不登校をめぐる<包摂>のゆくえ」(一橋大・大学院の山本宏樹氏)について触れておきたい。 <包摂>という近年の語は「不登校にならざるをえなかった子どもや自分から不登校を選択した子どもの存在を、学校や社会がみずからの中に位置づけること」の意味でいう。 . . . 本文を読む
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クレジットカードのこと

住宅ローンを組もうとしたら、「個人情報」調査機関が詳しい個人情報を調査して、ローンをくむことは「不可」という結論を出した。どうしてそういうことになるのか、を関係していた住宅メーカーのセールスに聞くと「多分クレジットカードに関わることではないか」という。あくまでも想像であるから確かなことは調査機関に赴いて直接確かめてくれ、とのことである。 . . . 本文を読む
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雑誌「教育」が「不登校」を特集した!(1)

「教育」という雑誌は、130ページ、700円の月刊誌である。この雑誌は「教育科学研究会」が責任編集する同会の機関誌的な意味をもっているのではないか。 この会についてこれまで何度かコメントしてきた(今年3月初旬)。私自身、かつてこの会のリーダーであった方がたに多大の影響を受けてきたこともあるし、日本における重要な民間の教育団体であると認識・期待しているからである。 . . . 本文を読む
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入学式と「熟議カケアイ」

昨日と今日の入学式を無事終えることができた。和寒本校に在籍する生徒と札幌学習センターに通う生徒のために2度の入学式だった。来年からは、本校でまとめて行う予定である。父母もたくさん参加してくれたし、卒業生もまた参加してくれた。札幌自由が丘学園がまさに自由と共同の学校として発展できるように頑張ろうというのがスタッフ一同の気持ちである。 . . . 本文を読む
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