「王手」

東北楽天が読売巨人に勝って3勝2敗。4勝すれば日本一になるので、「王手をかけた」と言われる。この将棋の言葉が、あと1勝というときに使われる。便利語である。。 . . . 本文を読む
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「みのもんた」、ひとりごと

道新夕刊に「月刊『潮』編集長」の篠田さんという人のエッセイ「週刊誌を読む」がある。今日のテーマは「みのさん降板」。みのさんがTBSの報道番組から降板したことに関連する話である。 . . . 本文を読む
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小泉純一郎という政治家

2001年から2006年9月まで内閣総理大臣を務めた政治家である。前回の総選挙では立候補せず「政界引退」をした(ことになっている)。 小泉さんが総理大臣のときに、郵政民営化、靖国参拝、構造改革特区制度などが行われた。また「自民党をぶっつぶす」などと叫んで「改革」を前進させた(ことになっている)。 私たちが特区制を活用して通信制高校を立ち上げることができたのも、小泉政治のおかげということもできる。 . . . 本文を読む
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札幌、紅葉真っ盛り

今日は職場が振休だったので、また好天でもあったので日頃親しんでいる札幌市中島公園に行った。紅葉観賞のためである。まさに真っ盛り。自然の美しさにただ感嘆する。写真に、その感嘆が表現されているか心配である。 . . . 本文を読む
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札幌にも(冬季)オリンピックを!?

札幌に冬季オリンピックが行われたのは1972年だった。その思い出をもって、再び冬季オリンピックを開催しようという計画を進め始めたという。これは昨日の道新社説から知った。道新はこの計画に非常に懐疑的である。札幌市の上田市長は2026年以降の開催を想定し検討し出したらしい。そして同紙は早ければ来年度中にも判断する考えを示しているのだそうだ。 . . . 本文を読む
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秘密保護法案をめぐる各紙の見解

同法を政府はついに国会に提出した。この法案についての各紙の意見、論じ方について若干の紹介をコメントをしておきたい。 . . . 本文を読む
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またまた旧友の死

先日、学園の非常勤ではあったが、重要で親密だったT氏の急逝を悼む事態を体験したが、それからちょうど一月後の昨日、かつての「同志」ともいうべき澤口謙さんとの別れを体験しなければならなかった。澤口さんは、大学の数年後輩で、私が高校を退職し、今の仕事にとりかかるかどうかの時期からいろいろ相談相手になってもらったり、同じようにスタッフとして仕事をしてもらったこともある。 . . . 本文を読む
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「奪い合う社会」と「分かち合う社会」のいずれを目指すのか

これは、私が購読している 「植草一秀の『知られざる真実」10月24日の記事タイトルである。筆者の植草氏は、現在の政治状況を的確に指摘し、問題点を提起する。以下、その冒頭部分である。 国政上の重要テーマとして、原発、憲法、TPP、消費税、沖縄、という問題がある。 . . . 本文を読む
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加藤大平君激励会(札幌和寒会)

来年の2月、ロシアのソチで行われる冬季オリンピックに、和寒町出身の加藤大平君が出場するであろうということで、今日「札幌和寒会」主催で激励会が行われた。正式決定は1月になるのだそうだが、加藤君が複合の選手に選ばれることは間違いない、ということで、外国での練習や試合があって忙しくならない今の時期に「壮行会」ではなく「激励会」として開催された。 . . . 本文を読む
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安倍内閣は日本をどんどん戦争のできる国家にしようとしている!

秘密保護法、集団的自衛権の承認、などを、安倍内閣は進めようとしている。あまり国内ではきわだって反対論が称えられるという状況ではない。結局、日本がこれまで封じていた自衛のための戦争の枠を広げ、政府の判断で戦争ができるような国家に変質していくことになるのではないか。 . . . 本文を読む
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