今年が終わり新しい年が始まるのだが

大晦日。NHKは今紅白を放送している。女の歌手の歌に「ボク」「キミ」などの言葉がちりばめられている。われわれ年配者にはどうもこういう女性歌手の言葉に違和感がある。今日のテレビにみるものがない。何年か前にはしっかりした番組(歴史に関連した、あるいは時代劇など)がなかったろうか。 . . . 本文を読む
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大掃除と人気グループ

年末恒例といっていい大掃除。誰もが行うこの作業は妙に時間がかかる。はいて拭いて、というのだが、物を動かしたり、これは思い切って捨てたらいいのか、などとチョックしていると、思いの外時間がかかる。あさから夕方まで費やした。 . . . 本文を読む
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1年の終わり、iPad

年末が進む。町内会の仕事がせわしい。各家庭を回って除雪の調整をする。市役所の担当窓口に電話すると、思いの外(?)丁寧で親切に対応してくれる。「雪のトラブルは日常茶飯事ですよ」という。相談に応じる人たちが何人もいて必要なら出向きますから、という「頼もしい」話し。 . . . 本文を読む
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雪のトラブル

これまで近所を含めて私の関係では雪をめぐる争いはなかった。しかし最近の大雪が続く中で、平穏な地域で雪をめぐってトラブルが起こりそうな気配がする。おりあしく私は今年度町内会の会長の立場にあるから、「とにかく会長さんの耳に…」ということで問題が持ち込まれかかっている。 . . . 本文を読む
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大雪、除雪の仕事

毎日雪との苦闘。あさ除雪作業をしてから出勤の日が多い。だから腰に異物がたまっているような気がしてしようがない。いつものセリフ「年だなあ」は決して口に出して言わないことにしているが、この疲れは、口に出そうと出すまいと変わらない。 . . . 本文を読む
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「固有の領土」論と打開の糸口

今日の道新に、非常に読み応えのある二つの記事が載っている。一つは安藤という記者が書いた「『固有の領土』論でいいのか」と、もう一つは加藤という論説委員が書いた「憎悪あおる空気に抗う」という意見記事(「風」)である。 . . . 本文を読む
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銃が野放しなっている国

アメリカは、一般市民が銃をもつ自由が保障されている国で、3億丁もの銃が市民所有という形で野放しになっているという。アメリカでは子どもたち26人が命を失い、7月には70人が死傷する銃乱射事件が起こった。こういう事件があいつぐアメリカで銃を規制しようということは当然だろうと思うのだが、簡単ではないとのこと。 . . . 本文を読む
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人類の滅亡?

今日(またの説では明日)、人類は滅亡するという。言わずと知れたマヤ文明が発祥の源である。このテの滅亡説は忘れたころに出てくる。まだ記憶にあるノストラダムスの大予言なる話が10数年前にあった。また10数年か何十年か後にこのテの話が流布するのだろう。 . . . 本文を読む
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大雪と寒さと

昨日、札幌は大雪だった。朝早く雪かきをして出勤したが、終日腰が痛く、「年だな」と思ったりもしたのだが、主要なきっかけは雪かきだったので、これからは注意して、あまり頑張らないようにゆっくりとやることにする。とはいってもこれでは出勤が遅れるので困る。 . . . 本文を読む
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寒いクリスマス

今年は「異常」とはいえないかも知れないが、雪は多いし寒い。まだ「今年」だというのにこんなに大雪というのは記憶にない。またここ数日は寒い。氷点下10度というのも例年にないのではないかと思う。灯油が値上がりするとか品薄になるとか、が心配されだした。 . . . 本文を読む
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