パソコンの寿命?

続き。 昨日故障したパソコンは3年前の秋に買った物でそれほど使用されて「疲れた」ものではないはずだ。それが動かなくなったとは、我ながら驚きだ。今日、パソコン故障対応の専門家をネットでさがして持って行った。修理の日数と費用を2,3日中に連絡してくれることになっている。「修理」してくれなくともいいから中のデーターを吸い上げてもらいたいと強調してきたが…」。3年ほどでダメになるのは意外だが、ぶつぶついっ . . . 本文を読む
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パソコン、突然動かなくなった

28日、使用していたデスクトップのPCが起動しなくなった。たたいてもなでてもウンともスンとも言わない。箱をひらいて内部をみても、その昔、自分でPCをいくつも組み立てた経験があったから、部品を取り替えることもあり、かと考えたが、そんなことをうけつける気配もない。しかたがない、新品にせざるをえない、と決意し、ヨドバシに行った。 ほとんどがノート型。デスクトップとしてあったほとんど唯一といっていい物を . . . 本文を読む
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パソコン、故障

昨日、わがPCが突然動かなくなってブログ、だめになりました。あしたには修理できると思います。スマホではこの程度しか書けません。あしからず、ネ。 . . . 本文を読む
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ウチでの仕事(初めチョロチョロ…)

「『主夫』見習い」についてこれまで3回ほど書いたことがあるが、今もまだ「見習い」中。女房も、事細かく「指導」するより、自分でさっさっと進めた方が手っ取り早いと思っているのだろう。(聞いたことがないが)。 しかしつくづく思う。炊事・洗濯・掃除は(私は北海道の農村の育ちだった)女性の仕事、男性は馬・牛・山羊・鶏の世話と田畑での仕事だった。ときどき交差することはあったが。 子どもは、それぞれの隙間をう . . . 本文を読む
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「人は歴史に学べないのか」

今日の道新朝刊の「各自核論」に2人の意見が載っていた。 なかなか示唆に富む「論文」だったと思う。一つは京大の藤原辰史という人の「人は歴史に学べないのか」、もう一つはドイツのマルクス・ガブリエルという人の「技術とモラル、再結合を」。 問題の指摘といっていいかも知れないが、藤原氏は「奄美大島から沖縄本島を経て与那国島までの南西諸島を戦場にして戦争に加わることがいつの間にか日本政府の既定路線にされてい . . . 本文を読む
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日本の人口減少傾向に歯止めをかけ人口増の方向をつくるために (1)

「落合陽一が見据えるSDGsと新しい経済。データが語る未来の羅針盤」参照。 2010年に総人口は1億2800万人でピークを迎えたが、その後は減り続け、2022年12月時点では1億2484万人と約350万人も減少する結果になった。 このまま長期的に人口減少を続けていけば、2029年には1億2000万人を下回り、2053年には9000万人に割り込むと予想されている。超高齢化社会へと突入している。 . . . 本文を読む
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「巨人・大鵬・卵焼き」の「大鵬」のことなど

先日、この語について少し触れた。その関連の話だが…。 この「巨人……」は多分1960年代にはやった言葉でなかったろうか。プロ野球や大相撲が今よりもたくさんの人たちを熱狂させていたと思う。 先日の大相撲は、貴景勝の優勝に終わったが、これまで大相撲で最も多くの優勝をかざったのは白鵬で(2006年から21年)45回、次いで多いのは大鵬で32回(1960~71年)だった。 ネットにある資料を要約しての . . . 本文を読む
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「どうする 家康」に期待

3回の展開を観た。事前の予想よりも面白そうだ、という感想だ。家康については、織田時代についてはあまり知らなかったせいもあるが、想像以上の苦難を経て権力者にのしあがっていく過程を知ることができそう。信長や秀吉など、戦国末期の3英雄がどう描かれるか、興味深い。 以前に記したかも知れないが、家康は粘り強いというかずる賢いというか、信長や秀吉と違った否定的な性格をもつヒーローとして描かれてきたのではない . . . 本文を読む
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松本清張の「日本の黒い霧」

NHKのドキュメンタリー番組で、12月末から松本清張原作の「帝銀事件」が放映された。 私はまだ大学時代、卒業後の教員時代だったと思うが、松本清張という推理小説の作品がたくさん話題になっていた。私も、この人の小説が好きで、たくさん読んだことがあった。そして最近のNHKの番組に接して松本清張の小説に回帰してみたいと思い、図書館からまいず借りたのが、「日本の黒い霧」(「(株)文藝春秋発行」・1972年 . . . 本文を読む
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懐かしい「巨人・大鵬・卵焼き」の語

今、大相撲初場所も最終版(13日目)。あさってが最終日・千秋楽。この相撲は日本で国技とされた。大相撲の会場が国技館というのはそこに意味がある。 私たちが子どもから青年期のころ、ラジオに集まってこの実況放送を聞いた。テレビがまだなかった。この期(1960年前後)の大相撲の大スターは大鵬だった。北海道出身のこの人が人気を集めていたのではないだろうか。そして生まれたことば「巨人・大鵬・卵焼き」。子ども . . . 本文を読む
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