西暦と和暦

日本には日本独自の年を表す方法として「平成」という年号(元号ともいう)がある。元号法という法律に基づくのだが、この法律は昭和54年(1979)に制定された。当時この法律に反対の声もあったが成立し、昭和天皇の逝去にあわせて「平成」がスタートしている。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

冬山の遭難に思う

栃木県那須町の那須温泉スキー場で、3月27日に発生した雪崩に巻きまれ県立大田原高校・山岳部の男子生徒7人と教員1人の合わせて8人が死亡した。 実に残念な事故であり、関係者の悲しみはいかばかりか、想像するにあまりある。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

旧友との語らい

大学時代の友人から電話があった。特別に用があるということではなく、「お互い元気でやっているか」といった近況の確認が主な内容。最初の挨拶から始まって合計1時間近くの電話の話。大河ドラマはほとんどスルー。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「天気晴朗なれども波高し」

この言葉は、先日東京で築地市場の豊洲移転に関連して設置された百条委員会で、証人喚問された元知事の石原慎太郎氏が、記者連中に対して、心境を聞かれて答えた一言だった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「忖度」がまかり通っている

森友問題で、籠池氏、安倍首相と夫人、大阪の松井知事、などの間で「忖度」という語がまかり通っている。「忖度」という語は辞書によると、「他人の気持ちをおしはかること。推察」という説明がある。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「証人」はウソは言えないはずだが

籠池理事長が今日参議院と衆議院で「証人喚問」され証言した。それぞれ2時間の合計4時間以上の証言だった。私はそのすべてを聞いたわけではないが、いろいろな報道番組でこの証言についての論評が行われ、その多くが籠池氏の話にはウソがあるというようなコメントがあることについ疑問を言いたくなる。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

全スタッフ会議

わが高校で非常勤講師のかたがたを含めて全体会議を行った。今年度の総括が主要なテーマだったが、来年にむけても積極的な意見があった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

政治のあれこれ。二人の大臣のことなど

安倍首相は、特別の資料があるわけではないが、よく外国に行く。今も国会が開かれているのにEU諸国と協議するとかいってヨーロッパ歴訪中だ。この総理大臣はこれまでのどの首相よりも外遊好きなのではないか、という感がする。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

仏壇のこと

私の生まれる前から私のウチには立派な仏壇があった。1974年に戦死した父の33回忌をしたときに、修理と塗装(仏壇の「お洗濯」という)したが、今度住宅の改築をすることになり、その後の住居スペースが狭くなったこともあって、小さい仏壇に替えることにした。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

豊洲と森友

豊洲問題に関しては石原元知事への疑念と批判が、森友問題に関しては安倍首相関連が取りざたされているし、これらについては収まるどころかむしろ拡大するのではないか、と思われる。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ