Ｍ整形からＡ整形に行ったが、どうも専門の先生の診察があまりにも隔日だ。これではこちらの希望に応じてもらえないのではと懸念していたときに、かつての生徒の親から勧められた病院に行くことができた。このＴ整形外科病院の院長は、私の足腰立たずという症状を専門に診ることができる先生であることを知った。それで昨日診察を受けた。 . . . 本文を読む
先日のブログで体調が悪い旨記したら何人ものかたがたからお見舞い、激励などのメッセージをいただいた。要らぬ心配をかけたことなどについていたく恐縮しているし、またお礼を申し上げたいと思う。あさってから２学期だから、高３などは授業時間もカウントダウンという状況なのだから、しっかりやらなければと心に誓う。 . . . 本文を読む
オリンピックで「神業」といっていいというような表現をしたが、今日観たシンクロナイズドスイミングなどもまさにそういう感想をもつ。あのような水中で、あのような演技をどうしたらできるのか、ただただ感嘆の至りだ。指導者のスゴサと、それ以上に選手たちのセンスと努力と血のにじむような苦労があったはずだ。 . . . 本文を読む
レスリング女子53キロ級で吉田沙保里が決勝でアメリカの選手に負け金メダルを逸した。負けた吉田選手は涙なみだ。
泣きたくなる気持ちも分かるが、そんなに泣くなよ、とお願いしたい気持ちにもなる。がんばったじゃないか。お父さんの死とか責任感とか、多くの人からの期待など思いは大きいだろうが… . . . 本文を読む
オリンピックは連日国民を興奮させている。もちろんメダルをとり、これをなした選手が感激のメッセージをのべていることでもあるのだが、その選手の勝利のバックにあるいうに言えない苦労と努力と多くの人とのふれ合いなどがあったことを私たちが知ることによって感じ取るとる感動。 . . . 本文を読む
この話がネット上で広がっており、危険だからこれで遊ぶ区域を制限すべきなどが言われる。しかし私の暮らしの中でこれで遊んでいるうろちょろしている人を見たことがない。札幌などではこれからはやるのだろうか。 . . . 本文を読む
お盆にあたる日ではないが、恒例のお寺参りをした。私の父母がいるお寺は札幌市厚別区にある。札幌に引っ越ししてきた年に､母が自分の夫（私の父）の位牌をまつるお寺を、それまでの宗旨にあわせて厚別区に見つけた。もう半世紀も前のことだ。そのときの子どものお坊さん（小僧？）だった人が今は立派な住職になっている。 . . . 本文を読む
今日、天皇がいうところの生前退位を表明された。この数か月前から報道されていることだったからそれほど驚きのニュースではなかったが、日本ではこれから大きな問題になっていくだろうと言われる。 . . . 本文を読む
リオオリンピック一色のテレビ。スポーツの祭典の素晴らしさとその意味を感じること多い。 水泳のメダルといえば、私たち世代は戦後の混乱期に、やはり日本人に大きな夢と元気を与えてくれた古橋廣之進・橋爪四郎のふたりだった。 . . . 本文を読む
昨日の６日、広島市は原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願って平和記念式典を行い、広島市長が「平和宣言」を世界に向けて発表しています。
私たち日本人がこの日に常に心を合わせて誓い合うこの誓いをまたあらためて確認しなければならないことに複雑な気持ちをもちます。 . . . 本文を読む
