「ただ歩けばいいというものではない」

私はわが健康維持のために、基本方針として毎日5,000歩以上歩くことにしている。この方針は10年以上のテーマなのだが、なかなかいうほど容易ではない。だから「毎日」が消えたり、歩数がマイナスになったりしてきた。とはいってもこの基本は貫徹したいとますます思うようになった。 最近、このことに関して、ある知人から「歩き方」について示唆があった。ただ歩けばいいというものではない、このウオーキングに筋を通す . . . 本文を読む
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高齢化の進行を日々体験…

高齢化というのは診察・通院・検査・手術・入院、薬等との付き合いが濃厚になっていく過程でもあると痛感している。 今日も、特に体調に異常があるというわけではないが、かかりつけの病院に行って、消化と通じの薬をもらった。この2年ほどはこういう「念のための」通院が多いのだが、90年頃から、よくお医者さんのお世話になってきたものだと、振り返りながら痛感している。入院とか手術などもあった。 さいわいガンの疑い . . . 本文を読む
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補聴器のことから

ちょうど2年前になるか、まだ高校現役のころ、授業をしていて生徒の答えがスカッと聞こえないので、もっと大きな声で答えてくれ、等と言っていたのだが、はっきり聞き取れないのは生徒の答え方というよりこちらの聴力の低下に問題があることを知った。 それで耳鼻科に行って問題点は何だろうと相談したが、医師はいろいろと耳の中や聴力検査などを細かくやってくれて、耳鼻科的対応ではなく、聞き取る力が年をとってきたから衰 . . . 本文を読む
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わが健康法はウオーキング

この10年以上になるが、からだにいいこと、つまり健康寿命をのばすために何が有効か、という問いに関して、ウオーキング(歩くこと)はカネもかからないし、面倒な条件もいらない、そして健康に役立つ、という認識をもって、特別なこと(悪天候、体調が悪い)を除いて、最低5000から1万歩は歩こう、と決めてこれを行ってきた。勤めをしていたときは朝食前に、今では大体日中のどこかで歩くことにしている。時間でいっても2 . . . 本文を読む
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「主夫」見習い(3)

学校での「定職」をやめてから、ヒマができたので「主夫」業もやるようになった、旨このサイトでも報告したことがあった。ほぼ1年前のこと。そして文字通り見習い的なことをやったことはあるが、その後これもストップ。自分から「さあ主夫業だ」といわないこともあるが、女房の方も言っても結局は手間がかかるので自分でやった方が手っ取り早い、と思っているのではないか、と想像している。だから、自分から「さあメシの準備をす . . . 本文を読む
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胃と大腸のチェック

朝の8時半ころから午後3時過ぎまでかかって、胃腸のチェックをしてもらった。200CCの洗浄液を15回、10回以上トイレに通って、午後1時過ぎから本格的な検査。鼻の穴から胃に至るカメラ、しかしこれはボーとしているウチに終わったようだ。大腸検査はお尻の穴からのカメラ。これは気色の悪い体験。こういうことは2年前に行ったのですが、と看護師さんがいっていたがほとんど忘れていた。そしてデーター整理の時間を経て . . . 本文を読む
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通院

この1週間ほどの間に3回も医院のお世話になった。いつ聞いても「カゼですよ」とのことだから妙な病気ではない。そしてものすごく具合が悪いということでもなく腰が痛い、おなかの調子が悪い、頭が痛い、鼻水が止まらない、という塩梅でうんうんうなるほどのことでもない。 . . . 本文を読む
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今度は腰痛

わが身のお粗末さを記すことのお粗末もいかがなものかと思うのだが、記録のために…。昨夜床に入ったら突然腰が痛くなった。夜中にどんどん痛くなりトイレに起きるのさえ辛い感じになった。 . . . 本文を読む
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かぜ?

3日ほど前からどうも調子が悪い。特におなかの具合が悪い。昨日はセイロガンでも飲むとなおるだろうと2回ほどのんだが、今朝になってもまったく効かなかった。土曜日だがやっている近くのお医者さんに行った。早く行かないとダメだ、と娘に言われて7時に行くともう10人ぐらいの人が待合室にいる。 . . . 本文を読む
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検査入院

10年ほど前に、胃にポリープが見つかり、これを切除することがきっかけにしてほぼ毎年胃腸科医院で胃腸の検査をしている。幸い、悪性の要素はないのだが、一種の安心料の意味もあって受診してきた。 . . . 本文を読む
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