トランプ氏関連の映像が異常に多い?

今日の午前、テレビチャンネルはアメリカの政治情勢を露骨に多く写していた。トランプ元大統領の動きがその中心だ。これまでのような、政敵(バイデン現大統領など)を口汚く非難するというより、先日の銃撃事件などを念頭においてか、とにかくアメリカの団結の重要性を国民に訴えるという内容のようだ。 USAの団結、USAバンザイ、という意味を徹底させている感じだ。アメリカ在住の日本のジャーナリストたちのコメントで . . . 本文を読む
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「あり得ない」事件

今日、気になった2つのニュース。 一つは、北海道・美瑛町の人気観光地「青い池」で、20~30代の外国人とみられる男が泳いだり、ピースサインをしたり、やりたい放題のことをやっていた。もちろんここは遊泳禁止の池だ。神秘的といってよい文字通りの青い池。今でもこの池とその周囲の風景は頭に浮かべることができる。 もう一つ。兵庫県西宮こども家庭センター(児童相談所)に一時保護されていた長女を連れ去ったとし . . . 本文を読む
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深刻化する「異常気象」

今日(7月16日)の「ミヤネ屋情報ライブ」番組だったと思う。始まってから見始めたのでこのタイトル名には自信はないのだが、今、世界各地で「異常気象」とされる気象状況が展開されているという。アメリカ大陸でも中近東でもアジア大陸のあちこちでも、「猛暑」「ハリケーン」「大雨」、そしてこれらに起因する海水温の上昇、漁獲上の異常(魚が極端に減った、など)、農業面の異常(米がとれない。果物も収穫できなくなった、 . . . 本文を読む
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トランプ前アメリカ大統領への銃撃事件

この大事件を、私ごときが云々するのはまさにおこがましいのだが、あえて恥を忍んで記してみたい。まず事実は報じられていることをまとめると、次のようになる。  ドナルド・トランプ前米大統領は13日の選挙集会で演説中に銃撃された。幸い、銃弾は頬をかすめ、耳を負傷しただけで、「私は死んでいるはずだった」と米紙ニューヨーク・ポストに語り、「極めて非現実的な経験だった」と表現した。 トランプ氏は共和 . . . 本文を読む
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日ハム、ソフトに勝ち越した!

  ダントツでパリーグの首位を走っているソフトバンク。これを北海道に迎えて、日ハムは全敗だけはしないでくれよ、と願っていた。わが家も娘たちは昨日、球場に行ったが、今日はウチのテレビで応援。接戦だったが、昨日に続いて今日も勝った。2勝1敗だった。「予想」を上回る戦績だった。この調子で最後までガンバレ、と。ひょっとすると…!の気持ちだが…。 . . . 本文を読む
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こういう話がある、本当かな?

ひとつは、アメリカの大統領選をめぐって。 トランプ元大統領は11月の大統領選挙で再選を目指しているが、最近裁判の結果有罪判決が出たことで、仮に再選が実現しても外交が困難になるかも可能性がある。重罪で有罪となった人物の入国を拒否している国が多いからだ。 またもうひとつはロシアの大統領の「正体」をめぐって。ロシアの独裁者プーチン大統領は身の安全を図るため、影武者を多用しているとされてきたが . . . 本文を読む
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「不可逆的」という語句

今、12日の午後4時46分。この時点では「不可逆」という語はない。この前後の文章は「読売新聞 【ワシントン=酒井圭吾、田島大志】米ワシントンで開かれている北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は10日、首脳宣言を採択した。ロシアの侵略を受けるウクライナのNATO加盟について、「後戻りできない道を歩んでいる」と明記し、従来よりも踏み込んだ形で加盟を支持する姿勢を示した。」 この後戻りできない意味の語 . . . 本文を読む
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「地球に住めなくなる日」3

このタイトルで、20年4月5日と22年8月14日に記している。最近、よく「観測史上」最高の気温とか最大の雨量、などの語が使われる。「地球に…」という書は2020年の3月に刊行されている書。著者はディビット・ウオレス・ウエルズというアメリカのジャーナリスト。彼がこの書で予言、警告したことは年を経るごとにますますはっきりと現象してきている。「気候崩壊」の避けられない真実として説明してきた . . . 本文を読む
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「人手不足」が言われる

いろいろな分野で「人手不足」が言われる。この理由で、店(事業)をやめざるを得ないという話はそれほど珍しくない事態になってきた。私が関わってきた教育・学校の世界も「先生になる人が減ってきた」という。こういう状況が進行すると日本の未来はどうなるのか、心配だ(といってもどうもならないが…)。かつて学校の先生になろうという人は少なくなかった。根本は人口減少が進んでいることにあるのだろうが、「 . . . 本文を読む
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東京都知事選

東京都知事選7日に投開票された東京都知事選は、周知のように「現職」の小池百合子氏が当選した。それについて「おさらい」しておこう。小池氏(292万票)に次いで2位は石丸伸二氏(166万)、3位は蓮舫氏(128万)だった。この選挙では56人が立候補した。投票率は60.6%で平成(元年は1989年)以降では2番目に高かったという。立候補する上で提供する「供託金」は一人300万円で、上の3人以下は有効投票 . . . 本文を読む
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