このドラマは、本当に暗いシーンが多くて、もちろん感情的にも暗いんですけど、それ以上に
視覚的に真っ暗な洞窟とかお城の中とか夜の雪の中とか、そんなのばっかり。
当然、お日様の当たる部屋とか、電気がこうこうとついてる部屋だと、暗い画面にぼんやり浮かぶ、苦悩してるジョンのアップの横に、
眉根を寄せてすっごいへんな顔でそれを見ている自分の顔が!!
・・・・・映りこんでしまうのであります・・・・・
誰がどこにいるのか全然見えず、自分の姿ばかり映り込み、思い余って、ipadをトイレに持ち込んで(トイレは窓がないので、電気を消すと昼でも漆黒の闇)見たシーンもあります・・・・
さて、ネタバレありのエピソード3、Oath Breaker の感想を書きます!
(以下、ネタバレ全開です!)
(最後に固有名詞についてのjesterのちっさなこだわりについてぐずぐず書いてもおります)
ジョンが生き返って初めにいったのが
「オリーが心臓を刺した・・・・」
で、あの時のショックがハートまで貫いてしまったのだな~と思いました。
オリーはジョンを尊敬している少年で、ジョンも愛してやまなかったのに・・・・
ジョンの愛するイグリットをオリーが射殺したときも、ジョンを助けようとしたがため。
でもオリーは野人にすごい敵意を持っていたので、ジョンが野人を入れたとき、裏切られた思いが強かったのでしょうねえ・・・・
ジョンにしてみれば「飼い犬に手をかまれる」よりひどい衝撃だったでしょう・・・・・
かわいそうなジョン。
しかし生き返ったジョンを見て、ナイツウオッチの一人が言った、
「Your eyes are still brown」というのは、私もほんとにそう思ったんです。
もし目が覚めて、あのブラウンの目がじわじわと青くなっちゃったらどうしようと・・・
まあホワイトウオーカーにやられたわけじゃないけど、死んだ人が生き返るって、そういうこと?
みたいに思えてしまって。
それからサムがメッチャ船酔いしてるシーンで笑いを取ってから、ブランが、三つ目の烏と見る過去のシーンの展開へ。
それは、若きエダードがサー・アーサー・デインと戦うシーンです。
若きエダードは、製作側もショーン・ビーンに似ている役者を必死で探したと思われますが、下の方で、「若いころ豆様はもっと精悍だった!」との嘆きをつぶやいている方がいて、笑いました♪
この戦いの前に
「トライデントで会わなかったな」
「クレイジー・キングもレイガ-も死んだ」
ってエダードが言っているので、この画像はトライデント河の戦いの後なんですね。
その辺が結構重要な日付になってくると思います。
そして、塔から叫び声が聞こえて駆け出すエダードに、ブランは思わず「父さん!」と呼びかけてしまいます。
すると・・・振り返るエダード。
絶対風の音なんかじゃない。絶対ブランの声を聴いている・・・・
過去は変えられないはずなのに・・・・・
ちょっとぞっとするシーンです。
そのあと、奴隷になったデナーリスのシーンやティリオンがグレイ・ウオームたちに酒を勧めたり、ゲームしようと誘うシーンが続きます。
まあ、この辺はさらっと流して。
といいつつ、このグレイ・ウオーム、アンサリッド(『穢れなき軍団』)の一員だったんですよね。
アンサリッドって戦い専用の奴隷なんですけど、この奴隷の訓練がほんとにひどくて、ドラマであったか忘れましたが(殴)原作ではデナーリスがこの奴隷たちを買おうとしているシーンで、奴隷商人が
「こいつらの訓練で、母親の目の前で赤ん坊を殺すというのがある。
それから子犬を与えられて、1年飼ったあと、首を絞めて殺すというのもある。
もし子犬を殺せなかったら、生き残った犬のエサになるんだ」
とか言うのがあって、読んでいてほんとにぞっとしました。人間性を消し去る訓練・・・
グレイ・ウオームが固い表情ながら、ティリオンにいじられてるのを見ると、ほんとに解放されてよかったね!と肩をたたきたくなります。
アリヤはターミネイターみたいな女の子(浮浪児、とか言う名前らしい)と相変わらず、
「Who are you?」
「A girl has no name」
という禅問答を続けながら戦っています。
西洋では(いや日本でもだけど)本当の名前というのが魔法を解く力を持つ、というような考えがあって、たとえば「トム・チット・トッド」などの童話にも出て来ますけど、それとつながりがあるのでしょうか。
しかし現代のネットで、匿名の下に暴言を吐く人たちが横行しているなかで、
『本名を晒すと魔法が解ける』
ってなんかつながってる感じがしますね。
さて、ラムジーの元に連れてこられたのは・・・・!
オシャとリコン!!!
二人とも、生きてたんだ!
ブランと別れてから、ほんと久しぶりで、リコンも大きく育っております。
でもシャギー・ドッグが!
・・・酷い・・・・
ロブの時も思ったけど、敵からするとダイアウルフの首を取るって、すごい意味のあることなんだろうなあ・・・
それにしても酷すぎる・・・・
そして、生き返ったジョンの最初に仕事は、・・・・ソーンやオリーの首つり。
すべてのことがほとほと嫌になったジョンがWallを去ろうとするところで、Ep3は終わりです・・・・
Oath をブレイクするのって誰?ってタイトル見たとき思いましたが、ブレイクされるのはナイトウオッチの oath なんですね〜
最後に固有名詞の発音についてちょっとまた、ぐたぐた書いてしまうのですが・・・・
(どうぞご興味のない方はスルーしてください、くだらぬこだわりなので・・・)
こうしてブログを書いていると、固有名詞(特に人の名前)をカタカナで書くとき、ほんとに迷ってしまいます。
自分の信じる音で書くべきか、普通に日本で流通している方を使うべきか。
たとえば、Aryaはドラマの字幕で「アリア」とでます。
確かに聞いていると「アリア」にも聞こえなくもないですが、私にはやっぱり「アリヤ」、に聞こえるんですね。
特にゆっくり大きな声で発音されると、yが聞こえます。
(サンサがアリヤを怒る時とか)
これって「ダイアモンド」(diamond)を「ダイヤモンド」と表記するのの反対で、所詮外国語で日本語にない音を無理やりカタカナで書こうとするのですから仕方ないともいえるかもしれません。
でもこのカタカナ英語が日本人の英語を通じなくさせていると思っているので・・・・
Arya は「アリヤ」と書きたい。
発音するとき、そこには、飲み込まれてしまう音でよく聞こえなくてもyがあるのです。
Cerseiがなぜサースイじゃなくてサーセイなのか、Gregor Clegane がなぜグレゴー じゃなくてグレガーなのか・・・
多分和訳の本に合わせているのかなと思います。
こういう固有名詞は初めに訳した人が考えて、その人のセンスで書いたカタカナ通りになってしまうので、例えばこの物語の話を英語で外国人と話そうとしたとき、もし日本語だけでこの物語を読んでいると
「サーセイの命令でグレガー・クレゲインが・・・」となってしまい、通じないんですね~~
という私も、最初原作を読んでいた時は、音声情報がないので、Catelyn は「ケイトリン」と思っていたので・・・・
ドラマを見たときは、え、キャットリン?
とびっくりしたので、固有名詞というのはとっても難しいなあとおもいます。
これで和訳の本でも途中で訳者が替わり、いろいろ問題が起こって読者との間でもめているらしいです。
指輪の字幕でもいろいろありましたね~~
それで、前からいろんな英語の本の話を書くときにいつもどうしようと思うのですが、結局こういう時は Arya って英語で書いてしまうのが一番誤解がなく、問題も起きず、自分の中での葛藤もないんですよね。
でも、読んでくださる方は分かり辛いだろうし、面倒くさいし、なんか美しくないし・・・・
というわけで、このブログでは Arya はアリヤって書いてしまいます。
読んでいる方のなかには違和感ある方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞスルーしてください。
それと、ハイ・スパロウを『雀聖下』(? 笑えます~~)とか、アンサリッドを『穢れなき軍団』とかも書けないですけど、それもスルーしてくださいね。
(あまりにわかりづらそうなときは、和訳の単語も併記するようにします)
視覚的に真っ暗な洞窟とかお城の中とか夜の雪の中とか、そんなのばっかり。
当然、お日様の当たる部屋とか、電気がこうこうとついてる部屋だと、暗い画面にぼんやり浮かぶ、苦悩してるジョンのアップの横に、
眉根を寄せてすっごいへんな顔でそれを見ている自分の顔が!!
・・・・・映りこんでしまうのであります・・・・・
誰がどこにいるのか全然見えず、自分の姿ばかり映り込み、思い余って、ipadをトイレに持ち込んで(トイレは窓がないので、電気を消すと昼でも漆黒の闇)見たシーンもあります・・・・
さて、ネタバレありのエピソード3、Oath Breaker の感想を書きます!
(以下、ネタバレ全開です!)
(最後に固有名詞についてのjesterのちっさなこだわりについてぐずぐず書いてもおります)
ジョンが生き返って初めにいったのが
「オリーが心臓を刺した・・・・」
で、あの時のショックがハートまで貫いてしまったのだな~と思いました。
オリーはジョンを尊敬している少年で、ジョンも愛してやまなかったのに・・・・
ジョンの愛するイグリットをオリーが射殺したときも、ジョンを助けようとしたがため。
でもオリーは野人にすごい敵意を持っていたので、ジョンが野人を入れたとき、裏切られた思いが強かったのでしょうねえ・・・・
ジョンにしてみれば「飼い犬に手をかまれる」よりひどい衝撃だったでしょう・・・・・
かわいそうなジョン。
しかし生き返ったジョンを見て、ナイツウオッチの一人が言った、
「Your eyes are still brown」というのは、私もほんとにそう思ったんです。
もし目が覚めて、あのブラウンの目がじわじわと青くなっちゃったらどうしようと・・・
まあホワイトウオーカーにやられたわけじゃないけど、死んだ人が生き返るって、そういうこと?
みたいに思えてしまって。
それからサムがメッチャ船酔いしてるシーンで笑いを取ってから、ブランが、三つ目の烏と見る過去のシーンの展開へ。
それは、若きエダードがサー・アーサー・デインと戦うシーンです。
若きエダードは、製作側もショーン・ビーンに似ている役者を必死で探したと思われますが、下の方で、「若いころ豆様はもっと精悍だった!」との嘆きをつぶやいている方がいて、笑いました♪
この戦いの前に
「トライデントで会わなかったな」
「クレイジー・キングもレイガ-も死んだ」
ってエダードが言っているので、この画像はトライデント河の戦いの後なんですね。
その辺が結構重要な日付になってくると思います。
そして、塔から叫び声が聞こえて駆け出すエダードに、ブランは思わず「父さん!」と呼びかけてしまいます。
すると・・・振り返るエダード。
絶対風の音なんかじゃない。絶対ブランの声を聴いている・・・・
過去は変えられないはずなのに・・・・・
ちょっとぞっとするシーンです。
そのあと、奴隷になったデナーリスのシーンやティリオンがグレイ・ウオームたちに酒を勧めたり、ゲームしようと誘うシーンが続きます。
まあ、この辺はさらっと流して。
といいつつ、このグレイ・ウオーム、アンサリッド(『穢れなき軍団』)の一員だったんですよね。
アンサリッドって戦い専用の奴隷なんですけど、この奴隷の訓練がほんとにひどくて、ドラマであったか忘れましたが(殴)原作ではデナーリスがこの奴隷たちを買おうとしているシーンで、奴隷商人が
「こいつらの訓練で、母親の目の前で赤ん坊を殺すというのがある。
それから子犬を与えられて、1年飼ったあと、首を絞めて殺すというのもある。
もし子犬を殺せなかったら、生き残った犬のエサになるんだ」
とか言うのがあって、読んでいてほんとにぞっとしました。人間性を消し去る訓練・・・
グレイ・ウオームが固い表情ながら、ティリオンにいじられてるのを見ると、ほんとに解放されてよかったね!と肩をたたきたくなります。
アリヤはターミネイターみたいな女の子(浮浪児、とか言う名前らしい)と相変わらず、
「Who are you?」
「A girl has no name」
という禅問答を続けながら戦っています。
西洋では(いや日本でもだけど)本当の名前というのが魔法を解く力を持つ、というような考えがあって、たとえば「トム・チット・トッド」などの童話にも出て来ますけど、それとつながりがあるのでしょうか。
しかし現代のネットで、匿名の下に暴言を吐く人たちが横行しているなかで、
『本名を晒すと魔法が解ける』
ってなんかつながってる感じがしますね。
さて、ラムジーの元に連れてこられたのは・・・・!
オシャとリコン!!!
二人とも、生きてたんだ!
ブランと別れてから、ほんと久しぶりで、リコンも大きく育っております。
でもシャギー・ドッグが!
・・・酷い・・・・
ロブの時も思ったけど、敵からするとダイアウルフの首を取るって、すごい意味のあることなんだろうなあ・・・
それにしても酷すぎる・・・・
そして、生き返ったジョンの最初に仕事は、・・・・ソーンやオリーの首つり。
すべてのことがほとほと嫌になったジョンがWallを去ろうとするところで、Ep3は終わりです・・・・
Oath をブレイクするのって誰?ってタイトル見たとき思いましたが、ブレイクされるのはナイトウオッチの oath なんですね〜
最後に固有名詞の発音についてちょっとまた、ぐたぐた書いてしまうのですが・・・・
(どうぞご興味のない方はスルーしてください、くだらぬこだわりなので・・・)
こうしてブログを書いていると、固有名詞(特に人の名前)をカタカナで書くとき、ほんとに迷ってしまいます。
自分の信じる音で書くべきか、普通に日本で流通している方を使うべきか。
たとえば、Aryaはドラマの字幕で「アリア」とでます。
確かに聞いていると「アリア」にも聞こえなくもないですが、私にはやっぱり「アリヤ」、に聞こえるんですね。
特にゆっくり大きな声で発音されると、yが聞こえます。
(サンサがアリヤを怒る時とか)
これって「ダイアモンド」(diamond)を「ダイヤモンド」と表記するのの反対で、所詮外国語で日本語にない音を無理やりカタカナで書こうとするのですから仕方ないともいえるかもしれません。
でもこのカタカナ英語が日本人の英語を通じなくさせていると思っているので・・・・
Arya は「アリヤ」と書きたい。
発音するとき、そこには、飲み込まれてしまう音でよく聞こえなくてもyがあるのです。
Cerseiがなぜサースイじゃなくてサーセイなのか、Gregor Clegane がなぜグレゴー じゃなくてグレガーなのか・・・
多分和訳の本に合わせているのかなと思います。
こういう固有名詞は初めに訳した人が考えて、その人のセンスで書いたカタカナ通りになってしまうので、例えばこの物語の話を英語で外国人と話そうとしたとき、もし日本語だけでこの物語を読んでいると
「サーセイの命令でグレガー・クレゲインが・・・」となってしまい、通じないんですね~~
という私も、最初原作を読んでいた時は、音声情報がないので、Catelyn は「ケイトリン」と思っていたので・・・・
ドラマを見たときは、え、キャットリン?
とびっくりしたので、固有名詞というのはとっても難しいなあとおもいます。
これで和訳の本でも途中で訳者が替わり、いろいろ問題が起こって読者との間でもめているらしいです。
指輪の字幕でもいろいろありましたね~~
それで、前からいろんな英語の本の話を書くときにいつもどうしようと思うのですが、結局こういう時は Arya って英語で書いてしまうのが一番誤解がなく、問題も起きず、自分の中での葛藤もないんですよね。
でも、読んでくださる方は分かり辛いだろうし、面倒くさいし、なんか美しくないし・・・・
というわけで、このブログでは Arya はアリヤって書いてしまいます。
読んでいる方のなかには違和感ある方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞスルーしてください。
それと、ハイ・スパロウを『雀聖下』(? 笑えます~~)とか、アンサリッドを『穢れなき軍団』とかも書けないですけど、それもスルーしてくださいね。
(あまりにわかりづらそうなときは、和訳の単語も併記するようにします)
このドラマは、キャスティングでは例えばブライエニーとか、さがしてもいなさそう、難しそうそうな役にもバッチリの人をあわせてくるので、バッチリ豆さまの若い頃を彷彿とさせる人いるだろうな、とつい期待してしまったのです
難しかったかなあ〜
ブランは、エピソード1の頃あたり、ほんっとに可愛いかったですよねえ〜!髪を切ったのは、大きくなってあの髪型が似合わなくなってきたからかなあ〜 寒いなら伸ばしてるほうがいいような気がするけど
若い頃のエダードに声が届いたのは、親子だから?それともブランの力が強いから?彼はどう活躍するのかあれこれ期待が膨らみます ジョンに再会できるのかなあ〜
一度、目の前にジョンがいるのに、会いたくてたまらないのに諦めて旅を続けたときがありましたよね あの時は会わせてあげたかった〜〜!
アンサリッドの訓練にはそんな恐ろしい訓練もあったのですね〜〜
あのジョークをいってみろ、のエピソード、ああいうシーンを使えるのがテレビシリーズのいいとこですよね!
ホビットシリーズでブレイクしたルーク・エヴァンス主演のドラキュラZEROという映画で、リコン役の子が主人公の息子役をやっていて、ちょっと嬉しかったです あ、これもスカパーで見ました♪
生き残ったダイアウルフは、ゴーストと、あとアリアのダイアウルフが行方不明?どんどん少なくなっていきますね〜
お返事遅くなってごめんね~
>つぶやきに暖かく反応していただいてありがとうございます
このドラマは、キャスティングでは例えばブライエニーとか、さがしてもいなさそう、難しそうそうな役にもバッチリの人をあわせてくるので、バッチリ豆さまの若い頃を彷彿とさせる人いるだろうな、とつい期待してしまったのです
難しかったかなあ〜
いやいや、豆様ファンの愛を感じましたわ~
私は、まあ顎のあたりとか、わりと似てるかなとは思ったけど、精悍な感じはなかったですね~
>ブランは、エピソード1の頃あたり、ほんっとに可愛いかったですよねえ〜!髪を切ったのは、大きくなってあの髪型が似合わなくなってきたからかなあ〜 寒いなら伸ばしてるほうがいいような気がするけど
どんな美青年になるかと思いましたが、なんかちょっとどこかずれて育った感じも(殴
なんだろう。首のあたりかなあ。
>若い頃のエダードに声が届いたのは、親子だから?それともブランの力が強いから?彼はどう活躍するのかあれこれ期待が膨らみます ジョンに再会できるのかなあ〜
でもさ、ホーダーのこともあるし、ブランの力がすごく強いんではないかと思います。
これからの活躍が期待されますね。
きっとジョンにもあえると願っています。
>一度、目の前にジョンがいるのに、会いたくてたまらないのに諦めて旅を続けたときがありましたよね あの時は会わせてあげたかった〜〜!
あれはさみしかったですよね。
ほんとに会わせてあげたかったです!
>アンサリッドの訓練にはそんな恐ろしい訓練もあったのですね〜〜
あのジョークをいってみろ、のエピソード、ああいうシーンを使えるのがテレビシリーズのいいとこですよね!
アンサリッドは人間性のない戦う道具みたいじゃないと生き残れない訓練を経てるんですね~
あれ以外にもひどい訓練があるんですよ!
ジョークのシーンとか、劇中劇のシーンとかは、テレビみたいに時間がゆとりがあるのならではですね!
>リコンは、最初から存在感なくて、キャトリンがずーーっと睡状態のブランにつきそっていて、それは気持ちわかるけど、ロブがキャトリンにリコンはまだ母親が必要です!といわれてもなおブランから離れないキャトリン、ちょっとひどいよ、ブラン可愛そうだよ、なんて思っていたのでした
ホビットシリーズでブレイクしたルーク・エヴァンス主演のドラキュラZEROという映画で、リコン役の子が主人公の息子役をやっていて、ちょっと嬉しかったです あ、これもスカパーで見ました♪
そういうシーン、ありましたね。
あのときロブが
「まだリコンは6歳なのに」
っていってましたよね~
まあキャトリンの気持ちもわからなくもないのですが、あのころから影の薄い・・・・感じではありましたね。
他の映画にも出ているのですね~
>生き残ったダイアウルフは、ゴーストと、あとアリアのダイアウルフが行方不明?どんどん少なくなっていきますね〜
ゴーストとナイメリアだけになってしまいました。
でもわたくしとしては、ドラゴンと同じぐらいダイアウルフに期待しているのです。
とくにナイメリアはアリヤの窮地を救うにちがいない、と!