うう、にゃんだろうこの巨大なものは。
にゃんかいい匂いするけど、そばに行くと背中にちくちく刺さるし。
にゃんだか気になって、ちょっとかじってみたにゃ。
結構いけるにゃ。
年末に、アトリエでいただいた大王松。
「デッサンしてくださいね」
といわれましたが・・・・、これをデッサンするのは大変でした・・・
結局お正月のお飾りになり、その上ロッタの遊び道具になってしまいました。
うう、にゃんだろうこの巨大なものは。
にゃんかいい匂いするけど、そばに行くと背中にちくちく刺さるし。
にゃんだか気になって、ちょっとかじってみたにゃ。
結構いけるにゃ。
年末に、アトリエでいただいた大王松。
「デッサンしてくださいね」
といわれましたが・・・・、これをデッサンするのは大変でした・・・
結局お正月のお飾りになり、その上ロッタの遊び道具になってしまいました。
うさきのさんのリクエストにお応えして（？）ロッタ登場です。
＞本当にまぁ、猫という生き物は。
可愛くて憎たらしくって、眠そうで美味しそうで、何が言いたいの？ 偉そうなの！
ほんとに何が言いたいのか聞いてみたいことが多々ありすぎです。
好奇心旺盛でこわがりのくせに大胆で、すんばらしい生物ですよね。
＞うちの猫のおもちゃ箱には、鳥の羽飾りやふわふわのおもちゃや、棒に糸を垂らして羽飾りの付いたカラフルなおもちゃ、猫より大きなマタタビ付きのぬいぐるみなど。遊びたいときや遊んでほしいときに、くわえて持ってきます。そして、お座りしてミゃーとないてみたり、すり寄ったり。遊んで、と言ってるみたいです。
猫じゃらしやドングリも大好き。
うぎゃあ～～
なんて可愛らしい。
うちはその辺におもちゃがあると動き出すんじゃないかとずっと見張っていて、それがかわいいです♪
＞それから、かばんにストラップにして付けてた柔らかいぬいぐるみは腕と足をもがれ、今は胴体と頭だけに。
結構乱暴なんです、やつらは。
＞やはり、ロッタちゃんみてると、ロビーを思い出します。
家出したロビーは昨年12月に一度、私に挨拶（以前と変わらぬ か細い声で）し、また姿を消しました、随分大きくなった子猫4匹（それまでずっと近所にえさをやってくれる方がいました）と共に。ノラはあまり大きくなるまで一緒に行動しないという人も有るけど、ロビー達は、先月までずっと一緒でした。
ノラにえさをやってはいけない（増えるから）ので、私は全くやっていなかったけど、子猫のうちの二匹はシャム猫みたいな感じで目もグリーンでかわいかったせいか、近所で餌やりを始めた人がいたのは気づいていました。
ああ～～そうだったのですね！
せつない。。。
＞感謝していいのかなんだか複雑な気持ちで、でも毎日、同じ場所で5匹に会えるのが嬉しくもありました。
近くで建物の建て壊しがあって、人一倍怖がりで用心深いロビーは姿を消したのでした。
もうひとつ理由が考えられます。餌やりの人が5匹を捕まえて避妊手術を受けさせようとしたのです。後で聞いたところによると二匹は捕まり二匹とも雄猫だったということです。後の三匹は捕まりませんでしたが、とにかく怖くて逃げたのかも。
今も待っているので、ロビーちゃん、もしこのブログ読んでたら、すぐに帰っておいで。
ロビーちゃん！！！
帰っておいで～～～～！！！
温かいおうちと優しいおててが君を待ってるよ！！！！
可愛くて憎たらしくって、眠そうで美味しそうで、何が言いたいの？ 偉そうなの！
うちの猫のおもちゃ箱には、鳥の羽飾りやふわふわのおもちゃや、棒に糸を垂らして羽飾りの付いたカラフルなおもちゃ、猫より大きなマタタビ付きのぬいぐるみなど。遊びたいときや遊んでほしいときに、くわえて持ってきます。そして、お座りしてミゃーとないてみたり、すり寄ったり。遊んで、と言ってるみたいです。
猫じゃらしやドングリも大好き。
それから、かばんにストラップにして付けてた柔らかいぬいぐるみは腕と足をもがれ、今は胴体と頭だけに。
やはり、ロッタちゃんみてると、ロビーを思い出します。
家出したロビーは昨年12月に一度、私に挨拶（以前と変わらぬ か細い声で）し、また姿を消しました、随分大きくなった子猫4匹（それまでずっと近所にえさをやってくれる方がいました）と共に。ノラはあまり大きくなるまで一緒に行動しないという人も有るけど、ロビー達は、先月までずっと一緒でした。
ノラにえさをやってはいけない（増えるから）ので、私は全くやっていなかったけど、子猫のうちの二匹はシャム猫みたいな感じで目もグリーンでかわいかったせいか、近所で餌やりを始めた人がいたのは気づいていました。
感謝していいのかなんだか複雑な気持ちで、でも毎日、同じ場所で5匹に会えるのが嬉しくもありました。
近くで建物の建て壊しがあって、人一倍怖がりで用心深いロビーは姿を消したのでした。
もうひとつ理由が考えられます。餌やりの人が5匹を捕まえて避妊手術を受けさせようとしたのです。後で聞いたところによると二匹は捕まり二匹とも雄猫だったということです。後の三匹は捕まりませんでしたが、とにかく怖くて逃げたのかも。
今も待っているので、ロビーちゃん、もしこのブログ読んでたら、すぐに帰っておいで。