火星への道

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なんか・・・泣ける・・・

2016-01-08 18:02:44 | 「オデッセイ」映画

小説では、マーク・ワトニーが食糧確保のためにいろいろチャレンジする姿とともに「宇宙飛行士で良かった」と思うところがありますが、この部分が映画でどう表現されているか?
興味深いです。
私は、一人で砂や岩石のサンプルを楽しそうに集めている姿に泣けました。
2月5日の公開が楽しみです。

でも、その前にいろいろ出ていますね。下記を参照してください。
来週は、映画賞の受賞などの話が出てくるかも知れませんね!

1.GIZMODEさんから「じゃがいも、火星でも栽培可能に!」と言う記事がアップされています。

http://www.gizmodo.jp/2016/01/nasacip.html

2.CinemaCafe.netさんから「・・・スーパーポジティブ・・・」と言う記事がアップされています。

http://www.cinemacafe.net/article/2016/01/07/36863.html

それによりますと、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞のノミネート間違いなしとの事。

 


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