ときどき時雨れる合い間を、「Oさん」からお借りしている「D200」と過ごしました。
まず、「Kさん」の奥様からいただいた「トルコキキョウ」を撮ってみました。
廊下に出ているテーブルの上に飾ってみました。
雑に投げ込んでいたお花を、ちょっと家内がアレンジしてくれました。
わざとアンティークな雰囲気で狙ってみましたが、いかがでしょうか。
車で5分、秋葉山の「噴水公園」です。
入り口、階段のところに「ナナカマド」が「もう秋の暮れですよ」なんて言っているようでした。
公園内には「山茶花」が咲き乱れ、蜘蛛の巣に「木の葉」がひっかかったりしていました。
思わず「ドキッ!」として歩けなくなりました。
なんとも毒々しい「女郎蜘蛛」に、身が引けてアップを躊躇してしまいました。
まもなく10月も終わりそうです。
この「晩秋」時期の彩りや、風情を撮りに出かけたいと思いながらも、ちょっと「我が家の大事」を控えて遠出のできない日々となっています。
それと、お借りしていた「D200」も堪能させていただきました。
そっとお返ししなければならないなあ、と思っています。
まず、「Kさん」の奥様からいただいた「トルコキキョウ」を撮ってみました。
廊下に出ているテーブルの上に飾ってみました。
雑に投げ込んでいたお花を、ちょっと家内がアレンジしてくれました。
わざとアンティークな雰囲気で狙ってみましたが、いかがでしょうか。
車で5分、秋葉山の「噴水公園」です。
入り口、階段のところに「ナナカマド」が「もう秋の暮れですよ」なんて言っているようでした。
公園内には「山茶花」が咲き乱れ、蜘蛛の巣に「木の葉」がひっかかったりしていました。
思わず「ドキッ!」として歩けなくなりました。
なんとも毒々しい「女郎蜘蛛」に、身が引けてアップを躊躇してしまいました。
まもなく10月も終わりそうです。
この「晩秋」時期の彩りや、風情を撮りに出かけたいと思いながらも、ちょっと「我が家の大事」を控えて遠出のできない日々となっています。
それと、お借りしていた「D200」も堪能させていただきました。
そっとお返ししなければならないなあ、と思っています。
歩き疲れたのでしょうか?今回はどうも内容がピンと来ませんね。
1枚目、左から照明が入っていることが解ります、
被写体が右に寄っているので明らかに意図した事が推測されます。
この場合室内をより暗くし(自然光のみで)て半分から外の光が、そして半分は影となる構図がベターです、その方が趣と迫力が増強されるからです。
光を現状にしてして撮影するならば、花瓶を中央に持ってくる方がよいでしょう。
2つ目はどこにピントが合っているのでしょうか?
また、背面の明るさに対して赤を強調した現像を掛けているように思いますが、正直この出し方は素人うけの色です。
「あか」 を表す漢字は何種類もありまして 赤 紅 朱 茜 苺 ・・ とそれぞれの季語と同様何を表現したいか、あるいは観る側にとって何を言おうとしているのか根拠が解りません。
秋なのに夏のような鋭い発色にする必要は無いと思います。秋ならば熟れて鈍く輝く「赤」が必要なのでは?
3.4もそうですが、文を読んで何を意図しているかが解る内容です。
先般の「野良猫」は写真を見ただけで何を訴えているのか解る構図でした、しかし今回は意図した内容が読めません。
写真を撮って説明ではなく写真を見て何を訴えたいのか解る構図を期待してます。
1枚目の写真はコメントにもありますが、自然光の方がよかったのでは・・・。
また、構図として(うまさぎっしり新潟)の雑誌と手前側のいすは無くても良いかな。
と感じました。出来れば奥のいすの背もたれを引き出してしまうと廊下側奥の配列と言うかバランスが良かったのではないでしょうか。
二枚目は、どうもデジカメのセッテングでそうなりました。現像やレタッチでは調整をしていませんでした。この辺の色は確かに「デジカメ」の色ですよね。ピントと手振れは修行中ですhi。
後二枚は、ちょっとした「出会い」でしょうか。
「小さな秋とびっくり」は新鮮でしたよ。
お二人のアドバイスに感謝感謝です。CU.