柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

福島潟散策(2)

2008年10月28日 | フォトギャラリー
 福島潟では、ちょっと日も傾いてきていました。
         
               
                  
          

 この「福島潟散策」では、何人もの「プロ や ハイアマチュア」とでも言うべき人たちと出会いました。
新しい刺激、新しい世界との遭遇を予感したりしています。
時間をとめる、空間を切り取る、主張をしてみる、それこそ、このような世界を知りました。ありがたいことだと、あちこち感謝感謝です。

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4 コメント

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夕日 (信濃池田送信所)
2008-10-29 11:48:48
1枚目、日の入る場所が惜しかったですね、そうすれば訴える感動が強くなりますよ。
そうでしたね! (JA0AAQ/羽入)
2008-10-29 12:04:52
 いやー、ハレーションのことばかり頭にあり、あそこにしたのです。あるいは杭でさえぎることも考えたのでした。
印象の強い写真をと、心がけるのですが難しいですね。TNX!
影もまた・・ (信濃池田送信所)
2008-10-29 13:33:33
いえいえ、正攻法でなく影を生かすという方法もあります。

たとえば

http://www.bungo.or.jp/~hiko-ki/joyfulyy/img/1761_2.jpg

影だけです。
雲も大活躍 (JA0AAQ/羽入)
2008-10-29 20:49:40
 見事な夕焼け描写ですね。
私は、なんとかお日様を写しこんで「奇」を狙ったのですが、力不足でした。hi

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