このところ「新型コロナウィルス」の感染者が続々と増えてきています。
我が新潟市では、ある「クラスター」ができて10人の感染者となりました。
なんとか気分を一新、気分転換が必要でした。
先週土曜日(7日)の午後のことでした。お天気もよいので地元・秋葉区内を流れる「阿賀野川」の土手に出かけました。
ほぼ東の方には幾重にも重なる山並みが見えます。
真っ白に輝く連なりは「飯豊山」です。ちょっと右手には「五頭連峰」、さらに右手(南向きに)「菅名岳」。
広大な光景に思わず心も和みました。
雄大な「阿賀野川の流れ」は、「五頭山」と「菅名岳」の間を流れ下ってきています。
かつて「五頭山」に登り、途中でへばってしまい、まわりが黄色く見えたこと、
「裏五頭」の館で遠く「いわき市」からの無線仲間と親しく飲み交わし一泊したことなど、
なつかしく思い出されたことでした。
我が新潟市では、ある「クラスター」ができて10人の感染者となりました。
なんとか気分を一新、気分転換が必要でした。
先週土曜日(7日)の午後のことでした。お天気もよいので地元・秋葉区内を流れる「阿賀野川」の土手に出かけました。
ほぼ東の方には幾重にも重なる山並みが見えます。
真っ白に輝く連なりは「飯豊山」です。ちょっと右手には「五頭連峰」、さらに右手(南向きに)「菅名岳」。
広大な光景に思わず心も和みました。
雄大な「阿賀野川の流れ」は、「五頭山」と「菅名岳」の間を流れ下ってきています。
かつて「五頭山」に登り、途中でへばってしまい、まわりが黄色く見えたこと、
「裏五頭」の館で遠く「いわき市」からの無線仲間と親しく飲み交わし一泊したことなど、
なつかしく思い出されたことでした。
自然豊かな越後の国は、もしかあんにゃの私には、魅力的です。昨年、丸山家の200年忌を終えました。
年齢を考えると、だんだん遠のくのではと有る意味不安も有りますが、「ケセラセラ」で行きましょう!(笑)