お昼まで延長した宿を後にして、せっかくの「柳津」、「柳津」といえば「虚空蔵さま」の門前町です
何はともあれ「福満虚空藏菩薩圓藏寺」に向かいました。
この日は日曜日であり、お天気もよく善男善女たちのお参りも多いらしく、車の長蛇の列で大駐車場に入れません。
あきらめてターンをして、お土産店などの並ぶ道路沿いの有料駐車場に入りました。
なんと、そこは「虚空蔵さま」を見上げる、まさに真下でした。
前夜の雪が凍ってまだ溶けきらない状態の石段を、一歩一歩慎重に登りました。
「仁王門」を潜り抜け、さらに石段が続きます。それでも登りきると目の前に「菊光堂」でした。
「水屋」で身を清め、「撫牛」の頭を撫でて「菊光堂」で手を合わせ「知と財」の健全なることを願いました。





再び石段を慎重に下りました。名物「あわまんじゅう」を口にすると、そのおいしさと風味が体に充満しました。
町通りも、まさに門前町の風情でした。

観光パンフによれば、ご当地B級グルメは「ソースカツ丼」とか。
「道の駅・柳津」で、さっそく挑戦してみました。「ソースカツ丼とお蕎麦セット」は旅の締めくくりに最高でした。
何はともあれ「福満虚空藏菩薩圓藏寺」に向かいました。
この日は日曜日であり、お天気もよく善男善女たちのお参りも多いらしく、車の長蛇の列で大駐車場に入れません。
あきらめてターンをして、お土産店などの並ぶ道路沿いの有料駐車場に入りました。
なんと、そこは「虚空蔵さま」を見上げる、まさに真下でした。
前夜の雪が凍ってまだ溶けきらない状態の石段を、一歩一歩慎重に登りました。
「仁王門」を潜り抜け、さらに石段が続きます。それでも登りきると目の前に「菊光堂」でした。
「水屋」で身を清め、「撫牛」の頭を撫でて「菊光堂」で手を合わせ「知と財」の健全なることを願いました。





再び石段を慎重に下りました。名物「あわまんじゅう」を口にすると、そのおいしさと風味が体に充満しました。
町通りも、まさに門前町の風情でした。

観光パンフによれば、ご当地B級グルメは「ソースカツ丼」とか。
「道の駅・柳津」で、さっそく挑戦してみました。「ソースカツ丼とお蕎麦セット」は旅の締めくくりに最高でした。