私たち「PHOTOグループf」の五人衆は、かねてから大佐渡石名の「天然杉の巨木」それに「佐渡の夕日」に憧れてきました。
実は、天然杉への道は冬季間閉鎖なのですが、少しは歩いてもいいからと思っていました。
16日(火)、新潟西港佐渡汽船で朝一番の「ジェットフォイル」で、両津港へ。
レンタカーで「和木集落」へ、さらに「林道石名和木線」をぐいぐいと登りました。
途中、奥入瀬渓流にも負けないくらいな、すてきな「渓流」で撮影開始でした。
その後、さらに林道を登っていきましたが、ついに崖から崩れた残雪が道路を塞いでいて、それ以上車では進むことができませんでした。


車をストップさせられた残雪の一帯では、なんと「春の妖精たち」が日差しを浴びて歓迎してくれているではありませんか。





天然杉への思いを残しながら、「弾崎」経由で外海府海岸を目指しました。
実は、天然杉への道は冬季間閉鎖なのですが、少しは歩いてもいいからと思っていました。
16日(火)、新潟西港佐渡汽船で朝一番の「ジェットフォイル」で、両津港へ。
レンタカーで「和木集落」へ、さらに「林道石名和木線」をぐいぐいと登りました。
途中、奥入瀬渓流にも負けないくらいな、すてきな「渓流」で撮影開始でした。
その後、さらに林道を登っていきましたが、ついに崖から崩れた残雪が道路を塞いでいて、それ以上車では進むことができませんでした。


車をストップさせられた残雪の一帯では、なんと「春の妖精たち」が日差しを浴びて歓迎してくれているではありませんか。





天然杉への思いを残しながら、「弾崎」経由で外海府海岸を目指しました。