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柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

舞子高原へ

2016年10月03日 | 旅行など
 
9月22日訪れた「トミオカホワイト美術館」では、「富岡惣一郎」の「Bird-eye 空から描く」という企画展示でした。
過去に2度ほど訪れていましたが、展示作品も改まり、新しい視点からの「白黒の世界 俯瞰による光景」を拝見できました。


 上の写真は、この日同行した女性からのプレゼント(館内の売店でもとめたもの)でした。ドライバーを務める私へのお礼でした。
本などに挟み込む「しおり」に作品を印刷してありました。作品名「信濃川」でした。

「富岡惣一郎」さんは、自分の描く「白と黒」表現のため、自分で「白色」の絵の具を、いろいろと作り出しています。
それが「トミオカホワイト」美術館のネーミングでもあるようです。

 私たち写真好きな人たちも、自分で作品を印刷するときに「印刷用紙の白」に留意して用紙を選択していますよね。
生意気のようですが「富岡さん」のこだわりは、とくに「モノクローム写真」での表現を狙う方には、一度ご覧になられることをお勧めですね。



 さてさて、作品鑑賞と「八海山のドラマ」を撮ったので、私たちは今宵の宿「舞子高原ホテル」に向かって走りました。
「国道17号線」をしばし走り「塩沢石打IC」の近くから高原への上り坂となりました。スキーリゾートですが、初めての訪問でした。
多くのスキー場は通年営業で頑張っているのですね。立派なホテルでした。








 その日の夜、誰もいないゲレンデ。いずれ昼夜と賑やかに滑りまくるボーダーやスキヤーでにぎわうことでしょうね。


 翌日の朝、朝風呂を浴びて窓の外を眺めると、これまたドラマが始まっていました。
急いでカメラ(NIKON1J5)をもって、浴衣のまま外に出ました。D500に一本足を付けた方のそばでカシャカシャ。
すぐに、互いにおしゃべり、埼玉からおいでだとか。こうして、すぐにお友達になるというのが、いいですよね。


 浴衣姿の私は、くしゃみが出始めて、こりゃあいかん、早いうちに失礼して部屋に戻りました。

 このあと、たのしい朝食、1時間半もかけて、ゆっくりたっぷり楽しみました。
どこをどうやって帰りましょうか。11時チェックアウトというのはありがたいですね

気付けばもう10月

2016年10月01日 | 旅行など
 ちょっと気を抜いていたら、なんと今日から10月、でした。
今朝ほどの我が散歩道は、あちらこちら秋の草花で満ちていました。


 
少し日にちが経ってしまっていますが、9月22日(お彼岸の中日)のことになります。
いつもなら秋分の日というのは、お天気が良い日のはずでした。

 しかし、この日男女3人を載せた車は時々雨模様の道を「南魚沼市(六日町)」へと関越高速道を走りました。
高速道を降りてから向かった先は、「トミオカホワイト美術館」でした。
美術館の作品群も、もちろん期待していましたが、私たちは思いがけない「雲と霧の八海山」というドラマチックな光景で歓迎されたのです。














 目の前に展開するシーンに美術館での鑑賞もそこそこに、外に飛び出して再び目の前のドラマの撮影でした。
霊峰「八海山(1,778m)」は昔から信仰の山であり、今では清酒の銘柄でも有名です。

 何年も前になりますが、私と家内とロープウェイから頂上近くの「千本ヒノキ小屋(9合目)」まで登っていました。
そのとき同行した家内JE0BFJがハンディー機で、八海山頂上からですと電波を発射。すぐさま、そこはまだ頂上ではありませんよ、
と応答があったりして、記憶に残る楽しい登山でした。

 私たちは、美術館からその日の宿「舞子高原ホテル」に向かうこととしました。


夕日を求めて

2016年09月16日 | 旅行など
 私たちの「小さな旅」は、ほんとにささやかな旅です。
二日目(9日)の宿「寺泊岬・H飛鳥」に、余裕を持って到着。さっそく温泉に入りながら、空と雲の観察です。
何といっても、目の前に雄大な日本海と佐渡島を眺めることができる、素敵なビューポイントになっています。

 日没は午後6時ころ、そのダイナミックに変化する「空と雲」への大きな期待を胸に、いそいそといつもの展望台へ。
試し撮りをしながら、夕景の切り取り、露出などいろいろと試してみるが、いつものパターンしかできなかった。

 特に、日没後のゴールデンタイムに期待したけれど、まことにそっけなく、ただ暮れるだけの落日となった。












 夕食は、いつもは海鮮料理のセット「飛鳥弁当」なのですが、どうも「お品書き」がいつもと違っていました。
料理人が変わったようでした。仕方ないかと思いながら注文した料理も、どうも味が濃すぎるように思われました。

 ここ寺泊で宿泊するのは年に数回はあります。
私の敬愛する「良寛さま」の史跡の数々が、ここ寺泊を中心にたくさんあるからです。
明日は久々に「国上山麓にある五合庵」を訪れてみようと思うと心弾みます。
そうだ、モノクロームで撮ってみようか、いつもの「五合庵」とは違った表現ができるかもしれない。

津南の秋

2016年09月14日 | 旅行など
 この日(9日)雨も上がり、昼近くに「Hベルナティオ」をチェックアウト。
一気にワインディングロードをかけ下りながら「信濃川」に近い「国道117」まで下りました。ちょっと走行して、再び「信濃川の河岸段丘」を駆けのぼりました。

 眼下に蛇行する「千曲川改めて信濃川」が見えます。広大な河岸段丘の平たん地には稲もたわわに実って刈入れ間もなくのようです。






 「龍神の館」を過ぎて「竜が窪」の駐車場を発見、しかし、管理人の姿も見えません。
それらしき道を下りながら歩いていくと「竜の口からの飲み水」、口に含むとなんとも清々しいおいしさでした。
木漏れ日の道が水源の近いことを窺わせます。




 この幽玄な世界は、今度の予定されている撮影会で思い切り撮ろうと思いました。

 時間を気にした下見と言うことではありましたが、考えてみると、しっかり撮っておくべきでした。
だって、撮影は「一期一会」の出会いなのですから。

 このあと、私たちはもう一つのディステネーション「寺泊岬温泉・H飛鳥」へと急ぎました。

当間高原の朝

2016年09月12日 | 旅行など
 ホテル「ベルナティオ」の朝(9日)5時に目覚めて、ごそごそ、カメラなどを持って静かにロビーへ。
まだ薄暗く、しかも雨模様です。誰もいないロビーで、時間つぶしにカメラ「NIKON1V1とJ5」の設定などを確認しました。

 ほんのり明るくなってきたので、少し雨に濡れながらシャッターを切り始めました。
雨ならではの風情を撮ってやろうじゃないか、そんな立派なものじゃないけど、けっこう没頭できました。










 この後、まだ朝食には時間たっぷりですから、朝風呂ですね。「月見の湯」に飛び込み、露天風呂も堪能でした。
お風呂は独り占め、なんとも贅沢なものでした。















とにかくお出かけ

2016年09月11日 | 旅行など
 今日は気温も25度を下回っています。そうなると、ちょっともう肌寒い感じになってしまいますね。

 先週木曜日(8日)から、ちょっと暑さしのぎに出かけようと計画していました。
ことしの夏は、とにかく暑すぎました。外出も控えて、ただクーラーを効かせて家の中に閉じこもっていました。
そんなわけで、私と家内の都合の良い日、それが8日以降でした。ちょっと間が空いていますが、載せてみます。

 皮肉なもので、台風崩れのお天気で、出かけるというと、少しはしのぎやすくなっていました。
私たちは、越後川口ICで高速道を下りて、一路「十日町」へ。
途中には、二人のお気に入りの「お蕎麦屋」さんが、待ち構えています。通り過ぎるわけにはいきませんでした。




 一気に信濃川の河岸段丘を駆けあがると、そこは広大な高原「当間高原(あてま)リゾート」です。
秋の風情には、まだ少しのようでした。
早めの到着でしたが、チェックインOKでした。何度かの利用なので、我が家ホテルのようなものです。
まずは、ひと風呂。茶褐色の源泉も悪くありません。夏の疲れが体から抜けていくような気がしました。




 夕方になると、お待ちかねの夕食です。早めの時間で予約しておき、ゆっくりいただくこれに限ります。
別館にある食堂まで、ずいぶん歩かされます。でも、私には有難い運動にもなっています。
「ブッフェ・こすもす」、ゆったりしていて食材豊富なご馳走がずらり。たまらないひと時です。



 入ってくる親子ずれなど、かわいい風船で作られたおもちゃを手に入ってきていました。
なんと、ピエロが一人一人の子供たちに風船を形作って、大サービス、なかなか素敵なサービスですね。


 部屋に引き上げるとき、「NIKON1J5」をモノクロームにセットして、ちょっといたずら気分でカシャリ。




 今日のドライバーは、もっぱら家内でした。らくちんらくちん、でした。

山間地から平野部へ

2016年07月10日 | 旅行など
 たっぷり「雲海のドラマ」を堪能した二日目(2日・土)の昼近く、帰路につくことになりました。
しかし、せっかくの「まつだい」の棚田地域、少し道草をしてみました。

 253号線に出て「上越市」方面に走りました。やがて「蒲生の棚田」と言う案内板を発見。
ちょっと横道に入ると、それらしき棚田が見つかり、看板も整備されていました。




 やはり季節と時間を選ばなければドラマチックな景色は撮れないなあ、などとつぶやきながら、さらに「儀明の棚田」を
目指して走りました。しかし、儀明トンネルが出てきました。見過ごして走ってきたようです。
引き返しながら地元の方に教えていただくと、案内板もなく、それらしき棚田がありました。
これらは写真仲間と、改めて季節と時間を選び挑戦しなければと思いました。




 無事帰宅できた翌日(3日・日)、「びゅー福島潟」に「全日本写真連盟」の「日本の風景」写真展を見に行きました。
それこそ、越後平野(蒲原平野)を車で走りながら、対照的な、しかしいずれも日本の原風景だと思いました。
これからどうなるのでしょうか。TPPは、これらの存在を許すのでしょうか。




 写真の左下水平面は大河「阿賀野川」です。


棚田や雲海

2016年07月08日 | 旅行など
 旅の二日目、1日(金)の午後は「松之山」から「まつだい」地域に入りました。
かの有名な「星峠の棚田」は、この季節、どんな様子なのでしょか。

 ずいぶん走ったのですが、ようやく案内板を見つけることができました。
なんと、案内板も立派なものでした。到着してみると「駐車場や展望台が新たに作られて、至れり尽くせりでした。


 こうなると、指定された撮影ポイントから、ただカシャリ。なんかもう、ぜんぜん写欲も湧きませんでした。




 少し早めでしたが、トボトボとこの日の宿「芝峠温泉・ホテル雲海」にチェックインしました。
通された部屋は「和洋風のツイン」の部屋で、眼下に「まつだい」の街並み「体育館や松代高校」などの屋根が見えます。


 温泉に浸かっていると、昨日から宿泊しているというカメラマンが話しかけてきました。
今朝ほどは、素晴らしい霧・雲海が見れたのですよ、もう一泊します。明朝もみれるはずです、と言うではありませんか。

 私は大いに期待しながら眠りにつき、翌朝(2日・土)4時半に目覚めて、部屋の窓から外を覗きました。
なんと、なんと、すでにドラマは開演していたのです。「D600とJ5」を持ちベランダに飛び出しました。

 ドラマはいつ終わるということもなく7時になっても「まつだい」は雲海の下でした。
思い切って、朝の露天風呂に飛び込んで、首まで湯につかりながら、改めてドラマを眺めていました。






 湯上りの体をロビーで寛ぎながらドラマの続きを見ました。


 もう、朝食の時間となり食堂で過ごして戻ってみると、さすがに雲海は晴れて「まつだい」の街並みが見えていました。
いやー、陽ざしが差し込んだり、朝焼けがほしかったり、欲を言えばきりがありません。まあ、とても満足でした。

 補足ですが、
昨夜はホテルの計らいで希望者を載せたマイクロバスで「蛍狩り」のサービスがありました。
高台にあるホテルから、かなり下った小川の辺でしょうか。
停車した車のハザードランプを点滅させると、あら!不思議、次々と蛍が飛んできて明滅をしだしました。

 しばし、ほたるの乱舞を鑑賞することができました。無粋なカメラマンがフラッシュしたりしてヒンシュクをかっていたようです。
私は、ほたるの撮影は、ちょっと無理と思って挑戦していませんでした。係りの人の話では「平家ほたる」だそうです。

木漏れ日の美人林

2016年07月06日 | 旅行など
 7月1日(金)、チェックアウトもゆっくりの11時という「当間高原リゾート」を出発。
この日は、当間高原から眼下に見える信濃川の流れまで下り、信濃川を超えると再びの上り道となります。
松之山に入りました。

 まず、若く成長盛りのブナ林「美人林」を目指しました。
なんども訪れているポイントではありますが、この季節では初めてでした。














 ブナ林に木漏れ日が差し込み、全身ミドリ色に染まりそうです。
明あり、暗あり、ああでもない、こうでもない、いろいろとカメラをいじくり回しますが、
やはりいつもの凡庸な写真ばかりとなっていました。

 時にはルーティン(定石)を外れた、大胆な写真を撮ってみたいと思っているのですが、
どうもどうも、頭が固く凝り固まっているようです。はみ出すことって難しいものですね。

 この日の午後は「まつだい」で、この季節の棚田の様子を見てみようと思っていました。

当間高原リゾート

2016年07月04日 | 旅行など
 今日は4日(月)です。午後から梅雨らしい雨模様となっています。
日本列島、西の方では猛暑日のようです。ここでは、雨に打たれて「ヒルガオ」が咲いていました。


 ここからは、久しぶりの「小さな旅」のお話になります。
二人の日程を調整してみると、なんとか3日ほどは空けることができるようです。さっそく旅行社に宿を頼みました。

 木曜日(6月30日)、お昼近くになって十日町の「当間高原リゾート」を目指しました。
「越後川口IC」で下りて「117号線」を走りました。
じつは何度もその前を通過しながら、満席で立ち寄ることができなかった「そば処 由屋」で、
今回は「へぎそば」をいただくことができました。いやー、たしかにおいしかった!

 曇り空の中、10年ぶりくらいでしょうか。懐かしいホテルにチェックインできました。






 ホテルに入ると、あちこちに「現代アート」の作品が飾ってありました。部屋に入るとこれまた妙な作品です。
ハム「アマチュア無線家」の端くれでもある私にとっては、これぞまさしく「モールス符号」です。これが作品だなんて、絶句です。


 広大なホテルなものですから、温泉に入るためにも食事に出かけるにも、とにかく歩かなければなりません、およそ7分。
おかけで、そこそこのウォーキングにはなりました。温泉もよし、バイキング形式のお食事もおいしく、雰囲気も良くまあ満足でした。

 さいわい、翌朝はとてもさわやかな日差しの高原の風景に包まれていました。
今日二日目は、信濃川を超えて「松之山 や まつだい」の方面を走り回ろうと思っています。



大宮鉄道博物館

2016年04月29日 | 旅行など
 25日(月)、ゆったりと過ごした浦和のホテル、お昼過ぎにチェックアウト。
座席指定をとっている新潟行き上越新幹線「MAX」まで、ちょっと時間がりました。

 とにかく「大宮」に出て、更に「新都市交通ニューシャトル」で「鉄道博物館」に行ってみました。
せっかくのカメラ持参でしたから、何か撮れるはずでした。


 移動や入場で「SUICA」が、とても便利でした。
鉄道博物館に入って、すぐに2階の「ヒストリーゾーン」に上がりました。

 なんと、いきなり「SLばんえつものがたり」号と新潟・湯沢間を走る新幹線美術館「現美GENBI」号の案内がドカーン!
「蜷川美花」さんの写真でデコレーションされた車体の撮影や車内の美術館巡りをしてみたいと思っています。


 そして、展示会場のほぼ中央に、あれまあ!懐かしや!特急「とき」号があるではありませんか。
この「とき」には、若いころの「内地留学」で東京、新潟間を「土帰月来」していたことがありました。




 私の生まれる一年前に3両だけ製造された電気機関車、流線形の始まりでしょうか。かっこいいですね。


 暗い展示場でしたので、手ぶれしてしまいました。記念すべき「1号機関車」で「新橋・横浜」」間を
走った日本初の蒸気機関車(イギリスから輸入)で、国の重要文化財だそうです。


 私はいわゆる「鉄道マニア」ではありませんが、私の住まい秋葉区(旧新津市)は、
今でも「鉄道のまち」がキャッチコピーのひとつです。もと鉄道員の方がとても多い街です。
規模的には小さいけど「新津鉄道資料館」が整備されていて、全国からの見学者が絶えることがありません。

 さておいて、くたびれ果てた私ども二人は「大宮」に戻り、某有名「CAFE」で時間調整をして、
新幹線に乗り込み、夕刻には新潟駅に無事降り立ちました。

 機能的に便利な都会とそこでの生活、悪くはないと思います。
最後「新津駅」に下りますと、とてもほっとしました。田舎には田舎なりの良さもあるようです。

浦和で一泊

2016年04月26日 | 旅行など
 思いがけないことで、この日曜日(24日)、「さいたま市浦和」のアーバンなホテルでの一泊を楽しむことができました。
埼玉に住む長男家族のところで、すっかりご馳走になり、その後「浦和」のホテルまで車で送ってもらいました。

 ホテルでの部屋は16階でした。窓から夜景を撮ってみました。
その後、19階の「トップラウンジ」でちょっぴり贅沢な時間をもちました。










 よく日の朝、「富士山」が見えるはずの窓からは、春霞でしょうか黄砂のせいでしょうか、見ることはできませんでした。


 バイキングの朝食の後、ゆったりとホテルライフを楽しみました。正午までのチェックアウトOKと言うのはうれしいことでした。
新幹線での、お帰りまでの時間をどうしようかと思案しました。

寺泊岬にて

2016年03月03日 | 旅行など
 この日(2月28日、日曜日)は、家内のお友達と私の3人、ひょっとして「夕日のドラマ」が見れるかも、
そんな思いでいつもの「寺泊岬・H飛鳥」に向かいました。

 久々に海側の部屋が用意されていました。和室とツインルームと言う贅沢な部屋を男一人、独り占めでした。
さっそく、温泉大浴場に飛び込み、浴槽から海と空の大パノラマを観察。水平線近くの水蒸気の濃さが気になります。
日没は17時30分頃と確認しておきましので、まずは、ゆったりと温泉三昧。

 夕方になると海風と気温低下が心配ですから、アノラックなどで防寒対策をして、ホテルを出ました。
ホテルの前で、試し撮りを何枚か。どうもメリハリのない落日になりそうです。ぐっと「マイナス補正」をしました。







 ホテルの前の道路を横切り、いつもの「観望ステージ」に立ったのですが、なんとも迫力に欠ける夕日ではありました。
水平線に落ちるのではなく、雲と言うか水蒸気の海に太陽は没して見えなくなりました。

 


 名残惜しそうに、かすかな淡いドラマチックな「トワイライトタイム」のシーンを撮っているカメラマンがいました。


 彼の方から話かけてきました。互いにニコンのカメラ、思わず会話が弾みました。
彼はヴェトナムから長岡の国立大学に留学中なのだそうです。もう、3年にもなるとか。日本語も滑らかでした。
ヴェトナムと日本のために尽くしたいとのこと、なんとも好感のもてる若者でした。

 私のBLOG「柄目木庵」に、多くの夕日写真を載せていますからと、彼のスマホで検索をしてもらいました。
彼曰く「寺泊岬の夕日」と言うことで柄目木庵の写真を見て、今日ここに来たのです、と言うことでした。
なんとなんと「びっくりぽん!」とはこのことでしょうか。何という出会いでしょうか。NIKONカメラに感謝ですね。

 いろいろとおしゃべりの後、彼の「かっこいいマイカー」で、颯爽と帰っていきました。
いやー、こんなことってあるんですね。




脱お正月

2016年01月07日 | 旅行など
 いつもの年のように、お正月気分から日常に戻るきっかけ、それが我が家の恒例のプチ旅行です。
5日(火)に、今年もいつもの寺泊岬の「H飛鳥」さんで、「じょんのび温泉三昧」でした。

 長男も同行してくれ、彼の「プラド」でのドライブは快適でした。途中の道の駅「いわむろや」で「とき」の写真展を見ました。
到着してみると、ホテルもお正月の賑やかさが一段落した落ち着いた雰囲気でした。いつものお部屋が準備されていました。


 窓の外は、まるでもう「早春の雰囲気」でした。「ブルワリー」も健在で、今宵の「地ビール」が楽しみです。






 温泉と食事の楽しみ放題でした。しかし、翌朝もお天気は、ぱっとしませんでした。
それでも、せっかく持参したカメラ(NIKON1V1)ですから、とにかく撮ってみました。
人影もない寂しい光景でしたが、面白いものを発見しました。






 カキの貝殻に寄せる皆さんの「願い事」がかなうといいのですが。

 さてさて、私たち夫婦も日常に戻りました。大いにおしゃべりをして、おおいに出かけたいものと思っています。

庵地焼き工房へ

2015年12月21日 | 旅行など
 
「安田瓦」の後は、やはり古くからの「焼き物の里」の「庵地焼き窯」を訪ねました。

 我が家では、ずっと以前から「庵地焼きの湯呑と急須」のセットがありました。
家内の妹さんご夫妻からのプレゼントでした。とても大事に使ってきています。大切なお客さまの「おもてなし」に欠かせません。

 足の踏み場もないくらいの工房の中には、気の遠くなるような工程を経て出来上がった「土」がうずたかく積まれていました。
さらに、すべての工程が「手作り・手作業」で行われているとか。




 薄暗く土だらけの棚に、何気なく置かれた「庵地焼きの湯呑」、いかがでしょう。
この「色合い」、逞しさ、これぞ「庵地焼き」の「すごさ」、「深み」ではないでしょうか。


 私たちは、特別にご自宅の「お茶の間」で、お茶をごちそうになりました。もちろん「庵地焼きの湯呑」で。
無造作に投げ込まれている「一輪と花瓶」が目に留まりました。思わずカシャリ。




 様々な製品を世に送り出されているようですが、いつか「コーヒーカップ」を求めたいと思いました。
私の「懐具合」が、いつになったら潤うことでしょうか。

以上で、ひとまず「秋葉写真クラブの撮影会」シリーズを終わりたいと思います。
いつもご覧いただき、ほんとにありがとうございます。年末となりました。ご自愛のほどを!