たっぷり「雲海のドラマ」を堪能した二日目(2日・土)の昼近く、帰路につくことになりました。
しかし、せっかくの「まつだい」の棚田地域、少し道草をしてみました。
253号線に出て「上越市」方面に走りました。やがて「蒲生の棚田」と言う案内板を発見。
ちょっと横道に入ると、それらしき棚田が見つかり、看板も整備されていました。
やはり季節と時間を選ばなければドラマチックな景色は撮れないなあ、などとつぶやきながら、さらに「儀明の棚田」を
目指して走りました。しかし、儀明トンネルが出てきました。見過ごして走ってきたようです。
引き返しながら地元の方に教えていただくと、案内板もなく、それらしき棚田がありました。
これらは写真仲間と、改めて季節と時間を選び挑戦しなければと思いました。
無事帰宅できた翌日(3日・日)、「びゅー福島潟」に「全日本写真連盟」の「日本の風景」写真展を見に行きました。
それこそ、越後平野(蒲原平野)を車で走りながら、対照的な、しかしいずれも日本の原風景だと思いました。
これからどうなるのでしょうか。TPPは、これらの存在を許すのでしょうか。
写真の左下水平面は大河「阿賀野川」です。
しかし、せっかくの「まつだい」の棚田地域、少し道草をしてみました。
253号線に出て「上越市」方面に走りました。やがて「蒲生の棚田」と言う案内板を発見。
ちょっと横道に入ると、それらしき棚田が見つかり、看板も整備されていました。
やはり季節と時間を選ばなければドラマチックな景色は撮れないなあ、などとつぶやきながら、さらに「儀明の棚田」を
目指して走りました。しかし、儀明トンネルが出てきました。見過ごして走ってきたようです。
引き返しながら地元の方に教えていただくと、案内板もなく、それらしき棚田がありました。
これらは写真仲間と、改めて季節と時間を選び挑戦しなければと思いました。
無事帰宅できた翌日(3日・日)、「びゅー福島潟」に「全日本写真連盟」の「日本の風景」写真展を見に行きました。
それこそ、越後平野(蒲原平野)を車で走りながら、対照的な、しかしいずれも日本の原風景だと思いました。
これからどうなるのでしょうか。TPPは、これらの存在を許すのでしょうか。
写真の左下水平面は大河「阿賀野川」です。
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