８月３日本日はプリンターを購入しました

　こんにちは石井伸之です。およそ４年間の付き合いだった、キャノンピクサス８６０プリンターの調子が悪くなり、ついに昨日は印刷不能に陥りました。

　４年前の選挙終了後に購入してからは、一般質問の原稿作りから、議会前、議会後の市議会通信の印刷、後援会の方々へ郵送している封筒への宛名印刷等で大活躍してくれましたが、ついに寿命が来たようです。

　最初は直そうかと思いましたが、修理には１万円以上かかるということから、ビックカメラへプリンターを買いに行きました。

　様々なメーカーや機種があり、プリンターのコーナーを見て回るだけで、時間があっという間に過ぎてしまうので、仕方なく店員さんからいろいろと説明を受けてどうにか購入する機種を、キャノンピクサスＭＰ６００に決定しました。ちなみに値段は２万円少々というお手軽価格でした。

　夕方からは、自由民主党三多摩青年部の会合が国立市の篭太（かごた）で行われ、そちらに出席しました。話題はどうしても参議院選挙となる訳ですが、やはりそこでも大臣の失言や赤城前農相のバンソーコー疑惑について、自民党への信頼を失う結果となってしまい、大変残念であったということを話しました。

　この席には、松本洋平衆議院議員や八王子市選出の萩生田光一衆議院議員、さらにこの参議院選挙で当選された有村治子参議院議員にも来ていただき、場が盛り上がりました。

　特にこの３人の国会議員さんは、教育の再生について大変熱心に活動していただいている方々で、日本の教育を立て直す為にも、無くてはならない方々と言われております。

　これから私も、長女の教育という大きな問題が立ちはだかりますので、自分ごととして日本の教育がどうあるべきか、地方の声を国政に反映できるように、様々な意見に耳を傾けたいところです。

　ちなみに、写真は有村治子参議院議員とツーショットを撮らせていただきました。