昨日の夕方、福井のこども歴史文化館の方々がご来店しました。その目的は、昨日まで「石の華」の店頭で展示していた小松産の巨大ブルーオパールの搬出の為です。それは、このブログの「巨大ブルーオパール」(2016.11.03)の石です。
こども歴史文化館(略して、これき)では「2017これきコレクション展 石」(2017.01.04~03.05)を開催するらしく、その企画展の会場で展示したいと言う要望があり、そのブルーオパールの所有者である山本宗則さんの了解を得て、貸出しする事になりました。
今日の写真はその梱包の様子です。
それは貴重な美術品のように厳重に梱包されました。見ていて、さすがにプロの作業だなー、と思ってしまいました。
昨日は、そのブルーオパールとは別に、「石の華」からは、このひとつ前の「ユリとバライト」の記事のユリの花の下の方に写っている尾小屋鉱山産の重晶石を貸し出しました。こちらは結晶が傷つきやすい、という理由で、館長がご自身、持参で運んで行かれました。
両方の石は来年1月4日(水)から3月5日(日)まで、これき、で見る事ができます。私も期間中に一度見に行きたいと思っております。
他にもスゴイものが展示されるそうです。今から楽しみです。
こども歴史文化館(略して、これき)では「2017これきコレクション展 石」(2017.01.04~03.05)を開催するらしく、その企画展の会場で展示したいと言う要望があり、そのブルーオパールの所有者である山本宗則さんの了解を得て、貸出しする事になりました。
今日の写真はその梱包の様子です。
それは貴重な美術品のように厳重に梱包されました。見ていて、さすがにプロの作業だなー、と思ってしまいました。
昨日は、そのブルーオパールとは別に、「石の華」からは、このひとつ前の「ユリとバライト」の記事のユリの花の下の方に写っている尾小屋鉱山産の重晶石を貸し出しました。こちらは結晶が傷つきやすい、という理由で、館長がご自身、持参で運んで行かれました。
両方の石は来年1月4日(水)から3月5日(日)まで、これき、で見る事ができます。私も期間中に一度見に行きたいと思っております。
他にもスゴイものが展示されるそうです。今から楽しみです。