西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

『わが青春の金沢ー1941年~1960年ー』書き出す

2013-08-22 | 金沢の思い出
昨日あたりから『わが青春の金沢ー1941年~1960年―』を書きだした。下書きは10年以上前から、書きためている。それらを読み返しながら書き出したのだ。

まあ太平洋戦争が勃発した1941年(昭和16年)に生まれて70年以上ここ日本列島に生きてきた。途中10か月ほどロンドンにいた。あとは、旅行で短時日海外にいたこともあるが、それ以外は日本である。

最初のスタートは、修学旅行で一寸離れたことはあるが、まるまる18年間、生まれて高校を卒業するまで18年間、金沢市櫻畠三番丁に住んでいた。

だから金沢市(櫻畠)が故郷(ふるさと)と言って間違いではないだろう。まあ気分として「温故知新」で書き出している。

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