西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

単語、言葉と「芋づる記憶」

2013-09-26 | 金沢の思い出
最近、自分史を書いてみていて、何か「思い出の物」を思い出すと、そこから色々と連想で芋づる式に思い出してくるもんだ、と分かった。当たり前のことかもしれない。

それらをノートなどに書きつけておいて、後で「何時のことか」「何処でのことか」「一緒にいたのは誰か」とかも→などでサブで書きつけておく。

時々、それらをながめて、どういう物語があったかを考えてみて、整理していく・・・。もうノート4冊(ビッシリ書いているわけでもない)、このブログで「金沢の思い出」カテゴリー記事は200以上ある。

先ごろ、金沢で昭和29年(1954年)発行の「金沢地図」を買ったので、生活空間の広がりを考えて、いくつかの「部分地図」(町内、連合町内会域、小学校区、中学校域、金沢中心部ー良く行ったーなど)を作って、それぞれに

対応空間生活状況を整理していきたいと思っている
。どうなりますやら・・・。

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