未だ4月と言うのに年賀状の話題だ。山岡景一郎さん(平安女学院理事長)は、年賀状を2千枚ほど出していると言う。経営者として採用面接をする時、「貴方は何枚ほど年賀状を書いていますか?」という質問もすると言う。それで「人脈の広がり」を知るためだ。今日、奈良で会った奈良女の4回生(福岡出身のMさん、愛知春日井出身のIさん)と駄弁っていて、「就活面接」で聞かれたら、3枚とか10枚は駄目で少なくとも「50枚位です」(友人、先輩、先生、親戚・・・)と言えなくては駄目だ、と言っておいた。私は600枚位で、まあまあかなと思う。
年賀状の内容も「謹賀新年」とか「あけましておめでとうございます 本年もよろしく」などは決まり文句で、面白くない。(名前をチラッとみてパスだ)山岡さんは「近況報告」を書かれているようだ。具体的に「5W1H」を書くので「引っかかり」が出来て、更に人脈が広がるようだ。例えば、先輩のHさんのは読むのが楽しみだ。私もその指向だが、家内は「シンプル指向」で最近、絵を配している。しかし私は余白に一言書いている場合が多い。歳と共に段々減るのが普通と思うが少し努力して漸増させてみよう・・。
年賀状の内容も「謹賀新年」とか「あけましておめでとうございます 本年もよろしく」などは決まり文句で、面白くない。(名前をチラッとみてパスだ)山岡さんは「近況報告」を書かれているようだ。具体的に「5W1H」を書くので「引っかかり」が出来て、更に人脈が広がるようだ。例えば、先輩のHさんのは読むのが楽しみだ。私もその指向だが、家内は「シンプル指向」で最近、絵を配している。しかし私は余白に一言書いている場合が多い。歳と共に段々減るのが普通と思うが少し努力して漸増させてみよう・・。