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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

3回上昇地震注意報

2023-12-13 09:26:16 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中63本が上昇した。東海の井戸は、17本中15本、紀伊半島の井戸は、20本中12本が上昇した。関東基準井戸は、5本中3本、四国の井戸は、26本中22本、関西基準井戸は、12本中11本が上昇した。
2.天気図は、気圧の谷が列島を縦断している。快晴の天候であり、気温も低い状態になっている。高気圧は1036気圧、低気圧に996気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロから370キロ前後に上昇、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールは西20度付近にあり、CMEの発生観測はない。地磁気の活動もやや活発な状態になっている。今日から15日まで大潮の時間帯になる。
4.雲の方位、焼けの状態は、枝幸町、札幌、深川、江別、福島、北上、塩竃、勝浦、小松島で観測された。M4前後の状態である。
5.結論
①大きな地下水変化、気圧差、大潮の時間帯、コロナホール西20度で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。火山の噴火、超深発の可能性は否定できない。海外の地震には警戒が必要になっている。
②国内はM5クラス震度4以内だが、概ね震度3以下の状態が続く。今後の変化次第になるが、まだ静穏な状態は続く。
その他
①18日までは更新を行います。午後から入院となり、左ひざを人工関節にします。リハビリを考えると1カ月入院が目安になりますが、そこまでの時間が取れないのが、今の仕事です。退院は未定の状態での手術になります。ご理解のほどお願いします。

地震注意報2日目

2023-12-12 09:10:22 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中39本が上昇した。東海の井戸は、17本中6本、紀伊半島の井戸は、20本中7本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中15本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、寒冷前線が若狭湾付近に中心があり、全国的に降雨、曇天になっている。高気圧は1048気圧、低気圧に1006気圧があり、日本付近での42気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西5度付近にあり、14日以降影響が出る見込み。CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、コロナホール西5度でM6クラスの可能性は否定しない。起きるかは美妙な状態だが、大潮の時間帯に向けた動きになっている。
②国内はM5クラス震度4以内だが、概ね震度3以下の状態である。変化待ちになっている。
2023年12月11日 06:33:31 (UTC) トンガ M6.1 深さ238.4㎞

2回上昇地震注意報

2023-12-11 08:46:52 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中42本が上昇した。東海の井戸は、17本中9本、紀伊半島の井戸は、20本中9本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中13本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、西高東低の冬型。天候は西からの前線の影響で悪化する。高気圧は1030気圧、低気圧に988気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、札幌、室蘭、江別、鹿部、根室、弘前、天童、北上、杉並、横浜、相模原、刈谷、南部町、大津で観測された。M4前後の状態である。
5.結論
①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、大潮の2日前で海外のM6クラスの可能性は高い。海外の地震は活発化しているので、注意、警戒である。
②国内はM5クラス震度4以内の状態が続くが、概ね震度3以下の状態である。天候の回復後に注意である。

地震注意報3日目

2023-12-10 10:28:19 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、80本中37本が上昇した。東海の井戸は、17本中7本、紀伊半島の井戸は、20本中6本が上昇した。関東基準井戸は、5本中2本、四国の井戸は、26本中13本、関西基準井戸は、12本中9本が上昇した。
2.天気図は、前線が北日本を通過する。今日も寒暖差の大きな時間帯になった。寒暖差アレルギーに注意である。高気圧は1056気圧、低気圧は986気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。
3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、弟子屈、小樽、福島、大崎、前橋、相生、湯梨浜町、廿日市で観測されたが、M4前後の状態である。
5.結論
①地下水変化3日目、Mクラスのフレアで海外の地震もM5クラス中心である。変化次第でのM6クラスまでの状態と判断している。
②国内も同様の展開になる。M5クラス震度4以内の状態であるが、現象通りならM4クラス中心になる。変化待ちであり、変化次第になる。

地震注意報2日目

2023-12-09 07:28:50 | 日記
定期観測から
1.地下水に関するデータは、79本中29本が上昇した。東海の井戸は、17本中3本、紀伊半島の井戸は、20本中7本が上昇した。関東基準井戸は、4本中0本、四国の井戸は、26本中11本、関西基準井戸は、12本中8本が上昇した。
2.天気図は、日本海に低気圧、南東海上の高気圧で気温の上昇が起きる。寒暖差に注意である。高気圧は1018気圧、低気圧に976気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。
3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は480キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。
4.雲の方位、焼けの状態は、守口、神戸、尼崎、鹿児島、垂水、都城、中津、日向で真っ赤な焼けになった。M5クラスの現象に近い状態である。その他は、士幌、釧路、北見、訓子府町、秋田、仙台、いわき、八戸、横浜、八王子、松戸、調布、安城、伊勢、武豊、新潟、各務原、八尾、明石、吹田、松江、倉敷、高知で観測された。
5.結論
①地下水変化2日目、Cクラスのフレア、気圧差だけの条件ではM5クラス中心になる。活発だが変化待ちになっている。13日から大潮の時間帯だが、今後の変化次第になる。今年は、例年と比較してM7クラスは多い年になった。南太平洋は警戒が続く。M8クラス近い地震の可能性は現段階でも否定はできない。
②国内は静穏になっている。今日もM5クラス震度4以内の状態が続く。現象はやっときつくはなったが、まだ弱い。今後の変化には注意である。