たびら昆虫自然園に咲いていた「ジンチョウゲ(沈丁花)」です。
ジンチョウゲは、中国原産の常緑低木です。
早春に香りの高い花が咲き、庭木として広く植えられています。
花期は3~4月、枝先に10~20個の花が集まってつきます。
花には花弁がなく、萼が花びらのように見えます。
花の外側は紅紫色、内側は白色になります。
写真のように花全体が白いものや、葉に斑が入るものなどは園芸品種です。
甘い香りが春の訪れを告げます。
ジンチョウゲは、中国原産の常緑低木です。
早春に香りの高い花が咲き、庭木として広く植えられています。
花期は3~4月、枝先に10~20個の花が集まってつきます。
花には花弁がなく、萼が花びらのように見えます。
花の外側は紅紫色、内側は白色になります。
写真のように花全体が白いものや、葉に斑が入るものなどは園芸品種です。
甘い香りが春の訪れを告げます。
僕がよく見ているブログ、首輪のない猫さんも、ちょうど沈丁花の記事をアップしていました。
http://blog.goo.ne.jp/karankoe13snow
これがそのURLですが、よく調べてありましたよ。
沈丁花は僕が大好きな花なのですが、こちらに無いんです(泣)
植物名(ラテン語)で、こちらの園芸業者のサイトを見ても、全くダメでした。
コメントありがとうございます。
首輪のない猫さんのブログも拝見させて頂きました。
ギリシャ神話から名付けられた名前、いいですねぇ~。
私が小学高学年から中学の間にかけて、ジャンプ漫画の「聖闘士 聖矢」が流行りました。(ヨーロッパでもジャパニメーションとして、一部ファンには有名だと思います。)
その時にギリシャ神話に興味を持ったのですが、あまりにも奥が深かったので、手を引きました。w
日本にも「天岩戸」や「八岐大蛇伝説」などの神話が残っていますが、現在の物の名前につけるには違和感が・・・。(アマテラスオオミカミ、クシナダヒメ・・・)