22.9.11(日) 天気;晴れ 気温;26℃
朝からセンターの口コミが目に入った。「事務の方だろうか男性が案内〜」あー自分、事務の人だと思われてるー。(笑)
ま、普段制服も着ずにラフな格好しているから仕方ないか〜。 自由な発想するために楽な格好でいたいし。
話を絹笠山に戻します。山を1周すべく、山頂から原生沼側へ下って行きます。途中ヒヨドリバナが咲いていました。
中腹くらいまで下った所で、路肩注意の看板とトラロープが張られている。
これも以前はなかった。通り道が1人分くらいの幅しかない。
路肩注意の出口付近に昔は「イノシシのぬた場」と呼んでいた泥地があった。水が少ないせいか、枝や落ち葉が積もったのか陸地化している。
ぬた場では、イノシシが泥を体に塗りつけてノミやダニを落とすので、素手で触らないように注意喚起していたが、今も出てくるのだろうか?
下山完了。温泉街に向けて帰る。
やまびこ会館に消防車が停まっていた。はしご車だ。
1階の屋根部分にハシゴを伸ばして何やっているんだろう?
どうやら設備点検を行なっているらしい。初めて見た。
そうだよな、いざって時に「動きません」じゃあ話にならないもんな。
ご苦労様です!(=∇=)ゞ