今日は仕事はお休みですが、今度の日曜日(11/1)に「国見岳登山会」があるので、その下見に登って来ました。
二度と登りたくないと思っていた国見岳に再び登ることになろうとは・・・。
しかも観察会のために、もう一回登らないといけないとは・・・。
三岳五峰の雲仙岳の中で、私が一番苦手とする山です。
むき出しの岩の上り下りがもう怖い、怖い。
正直命がけの登山なので、途中の映像はありません。
さて、雲仙の裏・紅葉情報です。
表でないのは、私の個人的な情報だからです(仕事として公表しません)。
火曜日に大雨と強風で荒れた天気になったのですが、それ以後お客様から紅葉のあまり良いお話を聞きません。
人によって善し悪しは様々なので、この目で確かめに行きました。
上は仁田峠・妙見岳の状況です。
朝早かったのですが、確かに先週の火曜日に見に行った時よりは色あせが始まっているように思えます。
国見岳の斜面はまだまだ紅葉しています。
先週の火曜日とは時間帯が違うので、単純な比較が出来ません。
普賢岳の斜面に光が当たり始めるまで、20分ほど待機して撮影しました。
午前中の光が強くて、やはり色飛びしてしまいます。
鬼人谷口からの撮影です。
やはり鮮やかさが失われているようです。
よく見比べると、手前の樹木の葉っぱが落ちているのが分かります。
紅葉茶屋から妙見岳方向もしかりです。
色味がかっていた葉っぱがほとんど無くなってしまっています。
帰り着いた仁田峠は、平日だというのに車でいっぱいでした。
朝からは登山客の姿も少なかったのですが、時間が経過するにつれ増えてきました。
(仕事として公表しない)私見ですが、紅葉のピークは今週の月曜だったように思われます。
火曜日の雨風で葉っぱが散ってしまいました。
かと言って、紅葉が終わったわけではありません。
鬼人谷・仁田峠でまだ紅葉は見れますし、雲仙の温泉街はこれから色づいてくると思われます。
「終わり」ではなく「終わりそうなので早めにご来仙ください。」が情報として伝わってくれると良いのですが。
二度と登りたくないと思っていた国見岳に再び登ることになろうとは・・・。
しかも観察会のために、もう一回登らないといけないとは・・・。
三岳五峰の雲仙岳の中で、私が一番苦手とする山です。
むき出しの岩の上り下りがもう怖い、怖い。
正直命がけの登山なので、途中の映像はありません。
さて、雲仙の裏・紅葉情報です。
表でないのは、私の個人的な情報だからです(仕事として公表しません)。
火曜日に大雨と強風で荒れた天気になったのですが、それ以後お客様から紅葉のあまり良いお話を聞きません。
人によって善し悪しは様々なので、この目で確かめに行きました。
上は仁田峠・妙見岳の状況です。
朝早かったのですが、確かに先週の火曜日に見に行った時よりは色あせが始まっているように思えます。
国見岳の斜面はまだまだ紅葉しています。
先週の火曜日とは時間帯が違うので、単純な比較が出来ません。
普賢岳の斜面に光が当たり始めるまで、20分ほど待機して撮影しました。
午前中の光が強くて、やはり色飛びしてしまいます。
鬼人谷口からの撮影です。
やはり鮮やかさが失われているようです。
よく見比べると、手前の樹木の葉っぱが落ちているのが分かります。
紅葉茶屋から妙見岳方向もしかりです。
色味がかっていた葉っぱがほとんど無くなってしまっています。
帰り着いた仁田峠は、平日だというのに車でいっぱいでした。
朝からは登山客の姿も少なかったのですが、時間が経過するにつれ増えてきました。
(仕事として公表しない)私見ですが、紅葉のピークは今週の月曜だったように思われます。
火曜日の雨風で葉っぱが散ってしまいました。
かと言って、紅葉が終わったわけではありません。
鬼人谷・仁田峠でまだ紅葉は見れますし、雲仙の温泉街はこれから色づいてくると思われます。
「終わり」ではなく「終わりそうなので早めにご来仙ください。」が情報として伝わってくれると良いのですが。