週間天気予報では木、金、土と3日間雨マークがついていました。
28日(日)に九千部岳に登る登山会の開催予定なのですが、下見に行けそうにありませんでした。
ところが昨日の朝、起きてみると雨は降っていません。
天気予報も確認すると、「昼過ぎから降り始める」と言っています。
日曜日にぶっつけ本番で挑むつもりでしたが、急遽下見に登ることに決めました。
本来なら全コース下見したいところですが、昼からの降り始めとなると吹越側登山口から登り始めて、時間を見て同じコースを戻って来なければなりません。
とりあえず、吹越側登山口まで来ました。(表紙写真)
ここから先は登山会のネタバレになってしまうので、要点だけアップしていきます。
登山口から登り始めて、雨でドロドロになった登山道を進みます。
足元は十分注意が必要です。
なんとか、山頂の見える位置まで来ました。
山頂付近が霧に覆われていたら引き返そうと思っていたのですが、雲もかかっていません。
山頂までGo!です。w
山頂に近づくにつれ、どんどん道は狭くなっていき、両側から枝葉が伸びてきます。
念のため濡れても良い格好、汚れても良い格好をしてきたのですが、枝葉からの雨滴で全身ずぶ濡れです。
服を着たままひと泳ぎした、と言っても過言ではありません。
足元はこんな感じ。
ドロドロになった靴で濡れた岩の上を歩かなければならないので、普段よりも恐ろしさ倍増です。
なんとかかんとか山頂まで着きました。
暫く山頂からの眺めを楽しんでいましたが、お昼のタイムリミットまで時間がありません。
早々に下山開始です。
最後に下山途中に見つけた、イノシシの足跡です。
泥のぬかるみのおかげで、二本の蹄がはっきりと分かります。
28日(日)に九千部岳に登る登山会の開催予定なのですが、下見に行けそうにありませんでした。
ところが昨日の朝、起きてみると雨は降っていません。
天気予報も確認すると、「昼過ぎから降り始める」と言っています。
日曜日にぶっつけ本番で挑むつもりでしたが、急遽下見に登ることに決めました。
本来なら全コース下見したいところですが、昼からの降り始めとなると吹越側登山口から登り始めて、時間を見て同じコースを戻って来なければなりません。
とりあえず、吹越側登山口まで来ました。(表紙写真)
ここから先は登山会のネタバレになってしまうので、要点だけアップしていきます。
登山口から登り始めて、雨でドロドロになった登山道を進みます。
足元は十分注意が必要です。
なんとか、山頂の見える位置まで来ました。
山頂付近が霧に覆われていたら引き返そうと思っていたのですが、雲もかかっていません。
山頂までGo!です。w
山頂に近づくにつれ、どんどん道は狭くなっていき、両側から枝葉が伸びてきます。
念のため濡れても良い格好、汚れても良い格好をしてきたのですが、枝葉からの雨滴で全身ずぶ濡れです。
服を着たままひと泳ぎした、と言っても過言ではありません。
足元はこんな感じ。
ドロドロになった靴で濡れた岩の上を歩かなければならないので、普段よりも恐ろしさ倍増です。
なんとかかんとか山頂まで着きました。
暫く山頂からの眺めを楽しんでいましたが、お昼のタイムリミットまで時間がありません。
早々に下山開始です。
最後に下山途中に見つけた、イノシシの足跡です。
泥のぬかるみのおかげで、二本の蹄がはっきりと分かります。