それでは絹笠山にヤマボウシ登山会で登りましたので、その道中で見つけた植物をご紹介していきます。
まずはキンポウゲ科の「キツネノボタン」です。
溝のそばや田んぼの畦、湿り気のある道端などに生える越年草です。
情報館から出発して、白雲の池で見つけました。
有毒植物だそうです。
和名は「狐の牡丹」、野原に生え、葉っぱが牡丹を思わせることからついています。
花期は4~7月で、ウマノアシガタによく似ています。
まずはキンポウゲ科の「キツネノボタン」です。
溝のそばや田んぼの畦、湿り気のある道端などに生える越年草です。
情報館から出発して、白雲の池で見つけました。
有毒植物だそうです。
和名は「狐の牡丹」、野原に生え、葉っぱが牡丹を思わせることからついています。
花期は4~7月で、ウマノアシガタによく似ています。